Dies Aliquanti

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もうCDは買わない

無事、帰ってきました。いや~、東京は寒いね
閑話休題(=それはともかく)。私はCDの音は必ずしもいいとは思っていない。もちろん、初めてCDの音に触れたとき、レコードと違って、スクラッチノイズがまったくないところからはじめの音が聞こえてくることには「感動」した。その後、実家を離れ、ミニコンポで生活をしていたころは、こんなものかと思いつつ、特にクラシック音楽を聴くときの”むなしさ”だんだん感じて、音楽そのものをあまり聞かなくなってしまっていた。それなりのステレオにしたにもかかわらずである。
引越しを機に、マルチチャンネルのシステムを入れた(この経緯もいろいろ書くべきこと=御託はあるのだがそれはまた別の機会に)のだが、SA-CD/DVD-Audioの音質に改めて、衝撃を受けた。もうCDは買うつもりない。ついでに書くと、SA-CD/DVD-Audioも日本では買いたくない。高いのだ。
今回、米国で買ってきたDVD-Audioは、以下の4点、Sheryl Crowのみ$24.99で、あとは、$14.99だった。カリフォルニア州の高額なVAT(8.25%)、円安(120Yen/$位か?)を考えても、2000円以下である。DVDオーディオプロモーション協議会の紹介のページにあるものはLinkしておくが、はっきりいって国内価格は日本の消費者をナメている。まあ、(ここの大家さんのお店ではDVD-Audioの取り扱いは無いようだ)、国内で買うなら、Amazon.co.jpで買うのが比較的リーズナブルだが。
以下、短評
YES Fragile マルチチャンネルは堪能できる。Yesの最高傑作といわれているが、みんなが勝手なことをやっているようにも聞こえる。私はClose to the edgeの方が好きなので、DVD-Aで出してほしい。それにしてもいわゆる「プログレ」って先鋭化しすぎていて、聞く人を選ぶよなぁ。John Andersonの声は大好き
Eagles Hotel California
 マルチチャンネル化の音はちょっと「作りこみ」過ぎと感じないこともないが、「ホテルカリフォルニア」の音の「分解能」には誰でも驚くと思う。
Beethoven Symphony No5 指揮Sir Adrian Boult Philharmonic Promenade Orchestra of London
 う~む。演奏いまいち。音は、(たぶん家のステレオの調整不足の影響が大きいと思うが)ホールトーンが、不自然。特にクラシックは音響的な難しさを改めて感じた。まあ、「音楽を楽しむ」という行為は、「オーディオ的に云々」というところ超えたところにある、ことを改めて感じる。特にお勧めはしない。
Sheryl Crow The Clobe Sessions
 家内の機嫌取り用、兼少しは新しいものをというつもりで買ったが、未聞。
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CDは買わないといった舌の根の乾かぬうちに、Enyaのニューアルバム●Enya“AMARANTINE”CD(2005/11/23)を帰り道にWAVEで購入。本来は明日(2005/11/23)発売。これも家内のご機嫌取りの一環だが、お勧め。Enya節健在。

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まとめ

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