Dies Aliquanti

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

太古のFMVであそんでみる (8) (1)

さて、前にも書いたように、FMVは専用の液晶モニターになっていてこれ以外のモニターはつながらない。一度、XPがブートしてしまえば、リモートデスクトップを使えばよいのだが、BIOSの設定などはモニタなしではどうにもならない。そのうちLinuxでも、と思っているので、モニタを使えるようにしてみた。モニタ用の電源はマザーボードから供給されており、オリジナルの電源ユニットからは6ピンのコネクタ(状況証拠から)で供給されている。問題は、この電圧がよくわからないのだ。オリジナルの電源ユニット単体で動かしても、ちゃんとした電圧がでていない(あるいは壊れたか?)。まあ、天下の富士通のやることだから、ちゃんとケーブルの色はATX電源に合わせてあるだろう、と予測のもとに、オレンジ色(一本)は3.3Vへ、黄色(2本)は、12Vへ、黒(3本)はグランドへ接続してみたところ、ちゃんと液晶モニタは表示された。(これで、世界征服へまた一歩近づいた)
----
本日の御託。
バカだね~、これ。
秘密基地をつくろう エマージェンシーボタン

秘密基地をつくろう エマージェンシーボタン

スポンサーサイト

太古のFMVであそんでみる (7) ~ボイスモデム編~

さて、モデムであるが、一応Hayesのサポートにメールは書いたのだが、米国はメモリアルデーの祝日で、少なくとも日本時間の水曜日まで返事は来ないだろうと、いうことでネット上の別のソフトを試してみた。VentaFaxというソフト。フリーではないが、30日間無料お試しができる。
 結果、留守電ソフトはちゃんと録音できて、録音の音量も設定できる(♪)。が、Faxの送信がよくわからない。(うぅ、うまくいかんのう…)
 しかしながら、録音の音量の不調がハードウェアのせいでなくソフトの設定によるものだと判明したのは、一応の成果ではある。
----
本日の御託
 週末は夫婦ともども風邪でダウン。私がシリコンバレー出張中にひいたのが、家内にうつったようだ。
ブリーズ オブ ウエスト コースト?
「カゼ」違いである。



一足お先に Hidef-DVD

 ぜんぜんご無沙汰なので、たまには「緑のボタン」(=メディアPC)に関連した話題。
 HiDefのDVDを買ったのだ。南の島のイルカさんたちのDVDだ。Amazon.comで($14.99)。2枚組みで一枚は通常のDVD-Video(NTSC)、もう一枚はPC専用(DVDプレーヤで再生不可)で高解像度画像版(720pまたは1080p)だ。つまり、HD-DVDとかBluRayではなく、ただのDVD-ROMである。
 さすがに、きれいだ。普通のDVD-Video版ではPCのモニターでは、画像がボケた感じ(注DVDプレーヤと普通のTVで見る分には十分綺麗)、というか「荒さ」を感じるのに対して、DVD-ROM版の方は非常にクリアである。なお、DVD-Videoの方はリージョン1なので、日本の(普通の)DVDプレーヤでは再生できない。
 内容は、「悪くはない」という感じ。もともとは、IMAXシアター用に製作された画像のようだ。
 要求するPCの性能はそこそこ高く、720pで2.4GHz以上(1080pでは3GHz)必要とある。我が家のMediaPCはセレロンDの2.25GHzとショボいので、若干映像がガタる。もっと高性能のPCとでっかいテレビが欲しい。ここでサンプルが見れます。タイタニックとかT2とかもあるのね。
 なお、同じ内容のDVD-Videoは日本でも来月(2006/06)発売になるようだ。
イルカの楽園(IMAXスペクタクルシリーズ)
(高いな)こちらは、リージョン2なので、国内のDVDプレーヤで再生できるが、DVD-ROMは付属しない(つまり、別商品)のでご注意。

MCEのVista版のカスタマ・ベータ・テストが始まるようだ。暇な興味のある方はこちらを参照。
----
本日の御託
 早朝にタバコを喫いに庭に出た。「タバコを喫っている間に」と思い、芝生に生えている雑草を抜き始めたら、ハマってしまい、結局小1時間ほどやってしまった。芝を巨大化したような草(野芝?)、昼顔、オオバコ、ドクダミ、金魚の藻みたいな草(金魚草?)を、ほうれん草一束ほどとってしまった。無心になってなにか単純作業をするもたまにはよいが、腰が痛い。



太古のFMVであそんでみる (6)

 さて、本日のお題は「モデム」である。笑っちゃいけない。FAX&留守電が使いたいのだ。もともとこのFMVには、ボイスモデムと、FAX&留守電ソフト(Win Me)が付属している。デバイスマネージャから、モデムを見ると正しくドライバはインストールされているようなので、FMVに付属していたソフトをインストールしてみたが、TAPI(簡単に言えばアプリケーションからモデムなどへアクセスする場合のインターフェースの規格らしい)のバージョン違う、とのことでダメだった。仕方ないので、FAX&留守電のソフトを探すが、日本ではXPで動作しそうなものがない。じゃ、モデムを買えばおまけでそれくらいのソフトは(使い物になる、ならないはともかく)ついて来るんじゃないか?ということで探してみるがこれもほとんど見つからない。と、ここまでが先々週くらいまでのハナシ。
 日本では完全にレッドリスト(=絶滅危惧種)なボイス/Faxモデムだが、US出張中に、fly’sで見たら、記憶していたとおり、結構モデムが普通に店頭に売られている。音声機能つきのものも少なくとも4~5種類はある。で買ってきた(税別$39.99)のが写真のHayes Accura V.92 Data/Fax Internal PCI
 ちなみに、Hayesはモデムを制御するATコマンド(正確にはAttentionコマンド)といわれる制御コードを開発した会社。80年代初期に SmartModem 1200という製品が最初にATコマンドを実装した(はず)。その後、速度を2400bpsにしたSmartModem 2400が出て、私が持っていたのは、これのOEM版でたしかEpsonブランドだったと思う。インターネット以前の話で、せいぜい「パソ通」の時代だったのだが、オレは学校のVAXに繋いで遊ぶ程度ですぐ飽きてしまい、「パソ通」には嵌らなかった。件のモデムはその後職場の知人に貸したまま行方知れず(返せ!)。
 で、Hayesはその後、Microcomが始めた、NMP化などの高速化へのトレンドにはイマイチ乗り切れず、何度かChapter11(米国の破産法)を申請した後、99年に完全に息絶えて、21世紀を迎えることはできなかった。また、ATコマンドも主要なコマンドはHayesと互換ながら、各社が勝手に拡張したので、(主要なコマンド以外は)全く統一性がない。http://www.hayesmicro.com/Tech_CS/PCI_15357.htm#commands にHayesのオリジナルというか最新があるので、参考のため載せておく。

 ハナシを元に戻そう。このモデムだが、PCカード版、USB版も他にあったのだが、WOR(Wake-On-Ring、電話の着信でPCの電源を入れる)機能を考えると、PCIかな?ということで、このモデルにした。カードのサイズはロープロファイルのPCIにも対応している感じの大きさだが、ブラケットが半田付けされていて、簡単には交換できそうも無い。載っているチップはコネクサント製だった。
 とりあえずインストールして、オマケソフトのFAX&留守電を動かしてみた。FAXは問題がなさそうだ(もっとも、日本語がちゃんと入るかはまだ)が留守電はなぜか録音レベルが異常に低くこのままでは、使い物にならない(くそ~)。
 あとで、Hayesのサポートにメールでも書くか...
なお、形式認可を受けていない、端末(モデムや電話機)を、一般電話回線に繋ぐことは、有線電気通信法に触れる可能性がある。
----
 本日の御託
 出張前に芝張りを終えた我が家の庭だが、このところの雨で、だいぶ目土も沈み、きれいになった。う~む、
「我が家の芝生は青い」。
気にしていた小動物だが、家内はカナヘビを目撃したそうだ。それにつけても、もう雑草が生えてきている。同じ「生き物」として、この根性は見習わなければ、というか、うっすら涙さえ浮かべてしまいそう(笑)なほどの感動すら覚える。
 そろそろ、芝刈り機とか考えねば....



太古のFMVであそんでみる (5)

 海外出張に行く前に、せっかくMCE2005なのだからと、ファイルサーバーのPCにTVチューナーをインストールした。
 USB接続のWinTv-PVR-USB2だ。
【Hauppauge】USB外付けシングルTVチューナー WinTv-PVR-USB2
 ファイルサーバーはもうPCIスロットの空きがないので、USB接続は便利である。このチューナーはセルフ・パワードなので、PCの電源の心配もしなくてよい。ちなみにTVチューナーはMEPG2のハードウェア・エンコーダ(注、MCE2005ではハードウェアエンコーダが必須)が必要なので、このチューナー意外でも、そこそこパワーを喰う。こいつも手でケースをさわると結構暖かい。
 録画予約をしておいたが、帰国後一部失敗していたå。よくよくファイルサーバーのPC挙動をみると、一定の条件下で、ハイバーネーション(休止状態)になるように簡単なJava Scriptを走らせているのだが、しょっちゅう意味も無く再起動がかかっている(原因不明)。このとき、(これも原因がまだ特定できていないのだが)なぜか時々、ハーバーネーションのファイルが壊れて、人間の補助が無くては起動できなくなってしまうだ。

 FMVの方はビデオカードがDirctX9に対応していないため、MCE2005のehshellからビデオの再生ができないことは、既知の問題としてわかっている(普通にMediaPlayerでは再生できる)。じゃあ録画は?ということでやってみたら、問題ないようだ。FMVのCPUはPentium III 800Eとこれまた非力なのだが、ハードウェア・エンコードなので、問題はない。どうせFMVには、普段は液晶モニタも付けていないのだから、ネットワーク越しに別のPCで再生するといことで、補助の録画専用機として使えばいい。
----
 本日の御託
仕事から帰ってきたら、先に風呂に入った家内が中途半端に髪を乾かしたうえに、ピン止めで止めていてヘンな髪型だ。「なんか、じゃりん子チエみたいだぞ」と言ったらヘコんだ。

 



An Old Bandit in Silicon Valley(4)

 さて、当地での仕事もやっと終わった。帰ろう、日本へ。101号線を北へ向かう。85号線との合流の少し手前には、Mofet空軍基地だか、NASA Ames研究所だかの変な形の格納庫が右手に見える。
 もっと進んで右手に緑の屋根のホテル(HYATTEだったかな)が見えたら、そろそろサンフランシスコ空港(SFO)だ。レンタカーを返し、トラムで空港へ。さっさとチェックインをして、ブランチ。SFOは4~5年前に改修されるまでは、国際線のレストランは本当にひどくて、国内線の方までよく遠征したものだ。今はまあまあ。国内線の方は、今はボーディングチケットがないとレストランのあるところまでは行けなくなってしまったようだ。
 土産物を買い忘れたら、SF MoMA(サンフランシスコ近代美術館)の土産物屋がお勧めだ。かさ張らずに洒落たものがある(高価なものもある)。サンフランシスコのダウンタウンにあるSF MoMAにも隣接して土産物屋があり、ここもお勧めだ。美術館に入館しなくても、土産物屋だけ入ることができる(もちろんタダ)。
ソルト&ペッパー (GHOST)2人のゴーストがかわいいソルト&ペッパーゴースト (塩・胡椒入れ) これは$24でした。(かわいいよね)
 残念ながら免税店ではないので、まあ、120円/ドル以上の円高ならお得ですね。セキュリティの内側の免税店は男性用の香水が以前より充実してますな。ちょっと欲しい物もあったのですが、最近香水にかぶれることが多いので、あきらめます。ワインは免税ですが、街中で普通に買って税金を払うより高いのでパス。
 ----
本日の御託
 シリコンバレーにはスタートアップの会社がそれこそ、星の数ほどある。大半は消えてなくなるのだが、中には急成長をして有名企業の仲間入りをする会社もある。比較的最近の例としては、Googleとかがあげられる。急激に輝きを増すことになぞらえて、Super Nova(超新星)と呼んだりするのだ。
 写真の会社は典型的なスタートアップな会社。名前(Nuova Systems)は決まっているけれど、会社のロゴなどはまだのようだ。雑居ビルの中にあるが、看板をアクリルで作ってもらうのもままならず、写真のようにレーザープリンタで出力した紙をガラスに張っているだけだ。
 場所はnVidiaの向かいなのだが、いったい何をやっている会社なんでしょう?気になります。誰か知っていたら教えてください。



莫迦オヤジ unWIRED(8)

 Pocketからは、翌日の午前中にはメールで連絡が来ていて、「webページを直したから、もう一度試せ」とのことで、やってみたところファイルは問題なくダウンロードできて、インストールも出来た。ドライバはIVTBluesoleil(Ver1.6.1.4)だった。最新版は2.1.3.0。
 早速、Jensen WBT-210とカップリングしてみるが、やっぱりハマる。WBT-210は、ヘッドセット(HSP)とヘッドフォーン/スピーカー(A2DP)のプロファイルをサポートしている。A2DPの方はとりあえずうまくいった。10分くらい聞いていても、クリック音は入らない!
 やった!んじゃ、HSPはどうよ、と思ったらこれがダメ。接続は出来るのだが、音が雑音(聞き取りにくいとかではなく全くダメ)になってしまうåKensington 33348 USB/Bluetoothの場合と逆だ。
 とりあえず、ドライバはダウンロードできてインストール自体は無事にいったので、Pocket社にはお礼のメールを書くが、むうぅ、うまく行かんのぅ...
 写真右上が、Socket社のCFカード、右下が Jensen WBT-210
----
本日の御託
 サブタイトルの 「unWIRED」は、もちろん「WIRED」の反対語として書いている。「Bluetoothで線(wire)がつながっていないから、unWIREDなんでしょ?でも、wireの反対語はwirelessですヨ」と思っているそこのアナタ、読みがアマい。WIREDという雑誌があるのだよ。
 ネット版はこちら。(おっと、金曜日(19日)にはJobsはニューヨークにいたようだ。まあ、世界的なビジネスマンでもあるわけだから、ものの15分いただけで彼を見かけることができたのはやはりラッキーだったのだろ)
 日本語版はネットのみで、gooがやっている。が、やはり「紙」の方が面白くて、こちらに来ると時々暇つぶしに読んでいたりする。内容はコンピュータ系の話題が主だがハイテク一般の話題もある。創設者の一人には、MITメディアラボのネグロポンテも名を連ねている。
 ところで、「WIRED」という単語にはいわゆる「ヲタク」という意味があるのだ。
で、「ヲタではないよ」ということで、unWIRED (どこが?) 



莫迦オヤジ unWIRED(7) (4)

Socket社のBluetoothインターフェースは日本にいる間に発注をしたのだが、荷物はイリノイからの発送になり、予定では24日になるというので、ちょっと焦ったが昨日無事受け取ることができた。
 が、やっぱりハマった。この製品、同じハードでPCIMCA用のアダプタ付のものと、なしのものがあるのだが、値段が$30以上違うのである。$10以下の差ならば、どちらでもよいかな?とも、思っていたのだが、もったいないので、アダプタ無を買ったのだ。が、こちらにはWINDOWS CE用のドライバしか付属していなかったå。焦って、Socket社のページを探し回って、やっとWindows用のドライバをダウンロードできるページまで行き着いたが、なぜかダウンロードできない、ファイルサイズが表示より極端に小さいのだ。仕方ないので、Webマスターに「どうしたらいい?」とメールを書いて、今日はおしまい(つづく。ううぅå)。
----
本日の御託
オーディオのほうに少し方向性を戻そうと考えて、いわゆるファンクション・ジェネレータが欲しい、と思っている。たまにしか使わないので、買うつもりはさすがにないし、大体測定器だからおいそれと買える値段ではない。
マルチファンクションジェネレーター AD-8623A ☆
5~6KHzまでであれば、WAVファイルをつくって、PCのサウンドボードや、CD-Rに焼いて、CDプレーヤで再生する、いう手もあるのだが、400KHz位まで欲しいのだ。
で、「自分で作るか」。と、なるのだが、アナログ回路なんて、それこそ20年近くやっていない。正弦波の発信器は意外に難しいのだ。OpAmp+フィルタで作るのが上等手段なのだが、最近の旬なOpAmpなんて知らないし、歪率を小さくするためにはそれなりの工夫が必要だ。周波数をVRとかで可変にすると、2連とか3連のVRがいるし、多連のVRって、結構特性がそろってないんだよね...
楽天のブログに、MAX038というICで作っている方を見つけた。MAX038って往年のインターシルのICL8038の改良版なのね… (2006/5/22追記、違う石です。詳しくはコメントをご覧ください)懐かしいな。そういや、中学生のころ、モーグ式のシンセサイザーって、正弦波、三角波、矩形波から、音をつくるって、聞いて「この石とかを使ってんのか?」とか思ってたな。トラ技のチョウチン記事の参考回路を見て、「どうやって電圧制御にするんだ???」とか、マジに悩んでたよ(そのころから、莫迦だったわけだ)。でも、ICL8038の正弦波って、三角波を非線形の回路に通してピークを潰して作ってたはずで、結構歪が多いはずだったな...というんで、マキシムのページで探すと既にディスコンなんだな。やっぱり、歪率は2%くらいある。
 秋月で売ってるウェルパインのDSSの石のキットのほうがいいかしら?こっちは10ビットのラダーD/Aだから、抵抗の誤差を無視すると、最大誤差が1/2LSBだから、1/2048ということで、0.05%くらいの歪率になるんじゃないかな。キットだと、ちょっと高いな。ラダー・マトリックスの抵抗だけ欲しいゾ。



莫迦オヤジ unWIRED(6)

 前にも書いたが、いまさらながらBluetoothの製品を買っては、ハマっている。今回のお題は、Socket Communications社の CompactFlash Connection Kit with Bluetoothだ。Tablet PC用に使いたくて、USBのものも買ったのだが、いわゆるドングル型なので、PCに挿すと出っ張ってしまう。ノートPCなら、置いて使うので、まあ許せる範囲なのだが、Tablet PCは手に持ったり、(スタンドに)立てかけて使うので、折ってしまいそうなのだ。USB以外ではCFカードのソケットしかないので、CFカード用のものを探していたのだが、PDAは標準でついているものが多いせいか、あまり製品が無い上に、ほとんどがBluetooth1.0(=ゴミ)にしか対応していない。
 やっとこの製品を見つけた。日本でも手に入るところはあるのだがあまりにも馬鹿にした値段なので、アメリカで買うことにした。Amazon.comで簡単に見つかったが、発注の段階で保証の関係で、米国外には発送ができない、とのことだった。今回出張に来るのにあったて、こっちのオフィスの知人にちょっとした貸しがあったので、荷物の受け取りをお願いしたところ、快く受けてくれた。
情けは人のためならず(=親切はしておくものである)。
----
本日の御託
ソニー株は「売り」か?まったく、映画化権を買うとき、誰か考えなかったのかね?(それとも「狙い」?)
ま、オレは小説を読んでないし、キリスト教信者ではないので批判する資格はないかも知れないが、真面目なキリスト教徒には受け入れがたい内容であるらしい。うがった見方をするとキリスト教徒を挑発することで、話題性を作り、ベストセラーになった(というか、それを狙った)といえなくも無い。キリスト教徒相手なら、「殺されたりはしないだろう」というアザトサを感じるオレはやはりヒネクレものなのだろう(ムスリム相手じゃねぇ)...
ここは、バカっぽく「ディジタル上映」の方が気になる、というのをオチにしておきましょう。

An Old Bandit in Silicon Valley(3)

今日は夕刻から同僚達とライオン&コンパスというレストランで晩飯。なかなか雰囲気のある外観で、「隠れ家」的(笑)な感じである。台湾から来ているTさんは、「リブ・アイ・ステーキを頼みたいんだけど、半分食べる?」と聞くので「いいけど、何で?」と言ったら、量が多くて食べきれそうもない、とのこと。オレが「ダメじゃん。沢山食べられなきゃ、グルメとは言えないよね?」とフランスから来ているDさんに言って、苦笑される(こうやって太っていくのである)。
 自分では、ラム・ラックを頼んだが、両方ともかなり美味しかった。料理としては「ヌーベル・アメリカン」(かな?)、随所にアジアン・フレーバーもあり、盛り付けとかにも(アメリカにしては)気を配っている。値段は、前菜 $10弱、メイン $30弱とやや高めだが、サービスもこなれている感じで、接待とかにも使えそうである。

 一通り、料理を食べたあと、中庭でタバコを喫う。庭木に水をあげているオッサンに、「よく手入れされている庭ですね、バーとかも雰囲気があるし、シリコンバレーでは珍しいですね」なんて、お愛想をいうと、「そうでしょう、バーとかドアとかは、100年以上歴史がある、イギリスのパブから持ってきたものなんですよ」とノリがいい。
(オジさん)「このレストランは、シリコンバレーではかなり古いレストランです。最初のオーナーはアタリでした。知ってます?」
(オレ)「ええっと、PONG!とかですよね?」
(オジさん)「そうです。左側に個室があるのですが、マイクロソフトやアップルもその部屋で大きな商談をまとめたそうです。シリコンバレーの歴史を知っているレストランなんですよ。」
ほえ~~、面白いことを聞いてしまった。
----
 本日の御託
野暮を承知で薀蓄だが、アタリはATARIのことで、ATARIという名前は日本語からとっている。PONG!は、いわゆるアーケードゲームの走りで、TV(テーブル)テニスだな。ただ、いわゆるマイクロプロセッサには時代的に少し早くて、TTLと高速コンパレータのカタマリだったはずだ。ちなみにATARIにはAppleのウォズニアックも関係していたようだ。今度行ったら「最初のオーナー」はノーラン・ブッシュネルなのか確認してこよう。



FC2Ad

まとめ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。