Dies Aliquanti

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1394,その2

 会社帰りにヨドバシカメラで1394のカードを買う。
【全国送料300円】玄人志向 インターフェィスボード/IEEE1394/VIA VT6306 IEEE1394 PCI(3ports)
また、「玄人志向」だ。今、市場で手に入るPC用の1394(正確には1394.a)のインターフェースは、ほとんどがVIAかNECのチップを使っている。VIA製の物はすでに2つあるので、できればNECがよかったが見当たらない(あっても高いけど)。1394.b対応品も僅かながらあるようである。IEEE1394V-LPPCIはVIAのVT6306を使用している。ロープロファイル対応、4PINのコネクタもありがGood.
ついでに、ケーブルも1.5mがあったので購入。
 無事、インストールでき、PlextorのDVDドライブもちゃんと繋がる。
それにしても、インターフェースカードが¥1470でケーブルが¥1440とはアタマが痛い。
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 本日の御託
「富豪刑事デラックス」終わる。最終回の放映は先週の金曜だが、シリコンバレーにいたので、録画をやっとみたのだ。第二シリーズでもはや、なんというか、「水戸黄門」的マンネリズムの美学を築いたように思う。
 印籠すなわち、将軍家の御威光に相当するものは、現代社会においては、「お金」の力なのである。
 主人公の祖父、神戸喜久右衛門は、悪事で築いた財産を孫娘が使い果たしてくれるのを願っている。お金をバンバンつかった奇抜な捜査方法で事件を解決するが、大体はもっと儲かってしまうというオチがついている。ゲイツが言う「金は稼ぐより使うほうが難しい」という、金持ちインフレーション、だな。
 こうなったら、「富豪刑事スーパーデラックス」、「富豪刑事エクストリーム」、「富豪刑事V3」、「帰ってきた富豪刑事」・・・と永遠にシリーズ化して欲しいものである。



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1394

 マイ・ブーム(死語)として、いまIEEE-1394が来ているのである。(Bluetoothとかはどうした?という、突っ込みはなしね。笑)
 会社のそばの電気やで、ケーブルを物色するが、4-6ピンは1mと2mしかない。1mでは、たらなさそうなので、2mを買って帰る(1.5mがよかったな)。
 家に帰って、使おうと思っているPCの1394インターフェースはどこの石だろう?と思って、デバイスマネージャを開く。おろっ?ない... そんなはずはない...と、思ってマザーボードの後ろをみたら、コネクタがない?!私の使っているのは、これですが、
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ありませんね...1394...ガックシ...
 気を取り直して、1394のついている他のPCで、とりあえずPlextor PX-716UF(実はこれしかもっていない)が1394でちゃんとつながるか確認して、今日はもう寝る。はぁ、ガックシ...
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 本日の御託
大学の先生も大変だよね
運用しちゃ、まずいよなぁ



Tafel Anatomie ~何でも分解してみよう~ TA-DA7000ES編 (2)

 家内が午前中ちょっと出かけたので、その隙に、ちょっとしたそそのかしに乗って、我が家のディジタル・サラウンド・アンプ Sony TA-DA7000ES
【限定特価】SONY TA-DA7000ES マルチチャンネルインテグレートアンプ
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を分解してみた。自分の部屋に持っていって作業するには重すぎるので、リビングで作業だ。
 写真も撮ったけど、「かないまる」さんのページにいっぱい乗ってるので割愛します。そもそもアンプは、DENON AVC-3920
【限定特価】DENON AVC-3920 AVサラウンドアンプ デノン AVC3920
にほとんど決めていたんだけれど、このページを見つけて急遽TA-DA7000ESに変えた経緯がある。「パワー段まで、全段フル・ディジタル」というコンセプトにほれたのである。その割には、実はフロントパワーアンプには使えていないのだけど...この話は後日。
 全体図。この写真の左下が電源トランスです。このせいで、左手前が重く、重量バランスが悪いです。もっともこのアンプの出力はミュージックパワーで、200W×7ch(=1400W!)なので、いくら効率のよいアンプとはいえ、電源としては1500W以上必要なはず。パソコンの電源なんかおもちゃみたいなもんですね。
 電源用の(1)の下の部分がパワー段の電源のようですが、大型のMOS-FETが合計4つ使われています。かないまるさんのページには解説がありませんので、よくはわかりませんが、ダイオードが見当たらないので、同期整流型なのでしょう(+/-用で、計4ヶ)
 (3)の部分を順番にばらして見ましたが、アナログ・オーディオ回路に使われているのは、JRC 4565のフラットパッケージが使われてました。Phono EQも同様です。さすがに、時定数回路のコンデンサはフィルムコンでしたが...パッケージの刻印を見る限りはDD(ローノイズ版)とかではないようです。4565も今の水準としてはフツウのオペアンプですね。まあ、アナログ入力はオマケということですな。
 これ以上ばらすのは、急激に面倒になるし、もとに戻せなくなる可能性が大なので、やめておきます(ヘタレ)である。
 それにしても、コストのかかりそうな機構設計だ(高級という意味ではない)。

 プリアンプに相当する部分は、アナデバのSHARC シリーズの中のクロック200MHzのDSPコアが2つ内蔵されているHammerhead(シュモクザメですね)。アナデバのDSPの中では中の上くらいですかね。
 「かないまるさん」のページもしばらく見ない間に面白い記事が増えていて、i.LINKと同軸。エンスーならどっちで聴く?はなかなか、参考になります。特に、IEEE-1394(iLLINK)は伝送路に基準となるべきクロックが無いのでH.A.T.S無しでは、従来の同軸の方がいい音である可能性があること。また、同軸の場合もジッタを形成する成分がAACなどの圧縮データ形式では、再生音との相関性が低いので音質を劣化させる可能性が相対的に低いなどの記述は、具体的なデータが無くても納得できる内容です。ちなみに私はDVDは「所詮、絵」で気が散る」ということで、今のところiLINKだけで繋いでる。まあ、ケーブル一本増やせばいいだけですが。
 言い換えると「かないまる」さんは、ディジタルオーディオの伝送路においては、ジッタ以外に音質を劣化させる要因は無い、という主張なのかな?オレもそう思っているけど...
 ビデオ回路が無ければ、だいぶ安くなりそうな気がします。

 最後に、苦言を一つ。ほとんどの基板が表面実装部品と、従来型の部品(特にケミコン)の混載なのだが、従来型の部品の搭載が非常にキタナイ。足が根元まで、基板に挿入されていないのは何か理由があるのかも知れないが、垂直に立っていなかったりしている。また、ビデオ用の3.58MHzの水晶に至っては、左右の足の長さが4~5mmも違っている。はっきり言って台湾製のパソコン用のマザーボードの方がキレイかもしれない。放熱用のシリコングリスらしきものがキレイにふき取られてなかったりもしている。なんとなく、すっごい美人の化粧を落としたところを見て、ガッカリした感じ(そういう経験ありませんか?そうですか...ならいいです)。
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本日の御託
 家内が帰ってきて、店を広げている私を見て、
家「げっ!壊れちゃったの?」
私「そういうわけじゃないんだけど...」
家「先生、具合の悪くない患者さんをシリツするのは、医療倫理にもとると思います」
私「...」

夕刻、家内が風呂を浴びている間に、何とかもとに戻す。
家「あれ?終わったの」
私「まだ音出しはこれから...シリツは100%成功したけど、問題は患者の意識がもどるかどうかだな...」
家「先生!今夜がヤマってことでしょか?
莫迦夫婦である...



穴のあいた大きなタンクとバケツ

まだ、グダグダとシミュレーションをしている電源回路だが、VCOの制御がうまくいかない。負荷がの変化に併せて、一定のときに一定の周波数で安定させることを当初は考えていたのだが、誤差増幅回路のゲインが適切で無いのか、フィルタの時定数が適当でないのか、いわゆるハンチングを起こす。スイッチト・キャパシタは抵抗と等価とはいえ、それはスイッチをトグルする周波数よりもずっと低い周波数領域での話なので、リップルフィルタは必要で、あるいはこれが良くないのかも...
で、結局誤差増幅器をコンパレータ(Gain無限大)にしてフィルタも取ってしまう。一応回路としては安定するが、VCOの動作としては、「最高速で1周期発信」と「停止」の2モードの動作しかしない。
これを解釈するのが今日のお題だ。
穴のあいた大きなタンクに水が入っているとする。水は穴からだんだん流れていって、水位は徐々に下がる。ある一定の基準まで下がったら、やおらバケツで水を汲んでタンクに足す。そうすると、(バケツとタンクの表面積にもよるが)水は、基準を少し上回るはず。これを繰り返しているのである。基準を少し上回るの「少し」はリップルに相当する。このように考えれば、いわゆるVCOでなくてもよく一定のスピードでパチパチとSWを切り替える回路と、その動作を制御する回路でいいわけだ。 実装のことを考えるとちょっと頭が痛いVCOよりこの方がマシな感じがする。(スイッチングの周期だけ見れば周波数を変えていることに他ならない)
要は、連続抵抗で制御するのではなく、固定抵抗とスイッチの開閉で制御するということだな。

穴の大きさを大きくする(=負荷が大きくなる)と、バケツで水を入れなければならない頻度が多くなる。どんどん穴を大きくすると、ついには、水を汲むのが間に合わなくなる。つまり安定化電源としては機能しなくなる。
対策としては、
1)バケツを大きくする(スイッチト・キャパシタの容量を大きくする)
2)バケツで汲むスピードを速くする(スイッチを動作させるスピードを上げる)
3)バケツの数を増やす(スイッチト・キャパシタの回路を増やす)
3)は複数のスイッチト・キャパシタ回路の動作の位相をずらせば、おととい書いた、ラッシュカレントの問題も緩和される。回路が複雑なるが...
また、このメタファーからわかることは、このような電源回路は、極軽負荷での挙動が安定していること。極端な話、負荷0では、スイッチト・キャパシタのスイッチングを完全に停止させてしまうことが出来るから、普通のインダクタを使った回路のように妙に高い電圧がでるということもなかろう。
もうちょっと追いかけてみることにしよう。
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本日の御託
相変わらず、ピーカンで仕事なんかする気がしない。2時ごろタバコを吸うのに外へでたら、温度計が101度(摂氏換算で38.3℃)を記録している。東京ではこんな気温では気が狂いそうになるが、空気が極端に乾燥しているので、日陰ならそれほどでもない。日差しの強さは、夏至ということもあり強烈。サングラスが欲しい。日本人は瞳の色が濃いのでまだマシだが、コーカソイド(白人)には、ファッションではなく、実用品だろうと思う。
 



Verilog HDLリハビリ中

 さて、Verilogのシミュレータだが、ModelSimのXilinx版(XE Edition)の評価版が3000行くらいまではタダで使えるようなので、インストール中。ただし、なぞにインストールに時間がかかる...
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 本日の御託
 まだ、シリコンバレーにいます。こっちでステーキ屋さんに行くと、「ポテトスキン」とか「ローデッド・ポテト」と呼ばれている前菜があります。以前、我が家で再現実験したところ、意外にうまく出来ました。もっとも、最近コレステロールとか、カロリーとか気にしているのでできませんが、
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ポテトスキンの作り方(二人分)
ジャガイモ、大1ヶ
ベーコン1~2枚
チーズ、とろけるやつ、適宜
サワークリーム、適宜
あさつき、1~2本(無くても可)
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1)ジャガイモ(皮付きのまま)を硬めに茹でる。電子レンジの根菜茹物が簡単
2)ベーコンを1~1.5cm角に切り、カリカリに焼く。
  皿に広げて、キッチンペーパーをかぶせ、電子レンジで様子を
  見ながら、30秒~1分半加熱するほうが楽。
3)ジャガイモを半分に切り、スプーンで中央をへこますように中身を
  ほじりだす。のこったジャガイモの厚さが5mmくらいが目安。
  ほじりだしたほうは使わないので、適当に使ってください。
4)ジャガイモのへこんだところに、ベーコンをのせ、さらにチーズを
  のせる。
5)オーブントースターでチーズに少し焦げ目がつくまで焼く
6) サワークリームをのせ、あさつきを振ったら出来上がり。
 (お好みで、塩、胡椒を追加してもよい)
チーズはピザ用とか、何でもいいですが、こちらではチェダーが多いみたいです。サワークリームは、最近は普通のスーパーでも、生クリームコーナーとかに置いてあります。残ったのは、トーストにバターの替わりに塗っても美味しいです。値段を考えるともったいないですが...



ハンバーガー

昼飯は何にしようかな~。たまには「牛」だな、ということでハンバーガー。もちろん典型的なアメリカ料理のひとつですね。ということで、シリコンバレー地区で見かける、チェーン店系ご紹介。
In-n-Out burgar
 今回久しぶりに行きました。お勧めはバーガーパテ×2、チーズ×2のDouble-double。ここのフレンチフライはちょっと変わってて、ポテトチップスみたいな食感。パテは冷凍ではない。いわゆる、ドライブ・スルーを最初に始めたチェーンだそうです。それまでは、駐車場をローラースケートを履いたおねえさんが走り回って注文と配膳をしていたようです。ちなみに、私は車で走っているときに、ここの看板を見ると、クーブリックの「時計仕掛けのオレンジ」を思い出してつい笑ってしまい、同乗者にすごくアヤシまれます(わかる人だけ笑ってください)。
Wendie’s
 日本にもありますね。しばらく行ってないので変わったかもしれませんが、ドリンクが呑み放題ではなかったと思います。
Burger King
 日本からは撤退してしまいました。でかいパテのバーガーがあります。家内はここのTシャツ(何年か前に日本の店でくじ引きで私が当てたもの)を着て、マクドナルドに行くという挑戦的な態度をとってます。
Carl’s Jr.
 なぜかいつもあるわけではない、ワカモーレ・バーガーが好きです。アボカドのディップがたっぷり挟まっています。5年くらい前に、日経アントレという(サラリーマンに「独立」をそそなかすトンでもない)雑誌で、「日本進出を考えているので、パートナーを募集している」、という記事を見ましたが、その後沙汰やみになったみたいですね。
McDonald’s
 はい、マクドナルドです。「まくどなるど」という発音では絶対にわかってもらえません。「マクダァナルズ」です。世界中で同じようにマズいのはすばらしい品質管理だと思います。サンフランシスコのチャイナタウンとかにはなぜか、他にはないスペシャル・メニューがあったりします。
 ちなみに、アメリカ人とマクドナルドに行く羽目になると、彼らも「え~」っとちょっと引いた感じになります。すかさず、
"Who doesn’t like McDonald’s ?"
(えぇ?マクドナルドが嫌いなひとがいるのぉ?)とか言ったりすると、かなりの確率でウケます。 
 Jack in the Box

ビックリ箱の意味ですね。いくとホントにビックリします。世の中広いというか、下を見ればきりが無いというか...

 一応、私の中の評価順で書いてみました。ちなみに、「イート・イン」と「テイク・アウト」は通じますけど、"For here"と"To go"が一般的な言い方です。"No1. combo, to go, please",「1番のセットを持ち帰りでおねがします」みたいな感じですね。

 

ぬう、ひょっとするとこの一年くらい捜し求めていたソフトを見つけたかもしれない...
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本日の御託
 日本では梅雨本番ですが、昼飯を食うためにホテルから出たら、「どこまでも青い空、まぶしい太陽(ムルソーでなくても殺人してしまいそうである、笑)」。よくこんなときに仕事してられるな、と感心しますね。ひょっとして、こちらの人は、本当はすごくストイックなんじゃないかと思う時があります。
 夏至が近いということで、行きの飛行機の中でちょっと面白い体験をしました。成田-サンフランシスコ線は、飛行ルート(大圏コース)としてはかなり北を通ります。今回、左側、つまり北側の窓側の席だったのだが、夜になってもずっと、北の空がかなり明るいのである。もちろん太陽そのものが見えるわけではないので、白夜とはいえないけれど...



Skypeあれこれ

 常時稼動している、WindowsのPCのめどがほぼついたので、何に使えるか考えている。すでに、留守電/FAX化は出来たので、Skypeはどうかしら。ポイントは一般回線の電話とシームレスになるかなのだな。IPプロバイダが提供するIP電話サービスは、ほぼシームレスな環境を提供しているわけだが、タダじゃないし...ってんで調べてみた。


【Skype(TM)対応!】【送料・代引手数料無料!】Pioneer (パイオニア)コードレス電話機TF-FS55M-S
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Skype以外のアプリもサポートしているが、親機(充電器兼用)とPCはUSBで接続するようだ。う~む、「PCから離れていても使用可能」だそうだが、充電するときはPCの側にないとだめでしょ?充電器別売して無いみたいだし...ワンルームマンションを想定しているのか?却下。
【全国送料300円】ノバック ネクスフォンホームフォンアダプタ VP-820U
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これ、ちょっとよさげ。でも、値段の割にちゃっちくさいな。。。広告の写真取り直したほうがよくないか?
楽天以外では、っと。

スカイプ用電話アダプタ「すかい楽(SK-ADP)」
http://www.e-lets.co.jp/news/sk-adp/index.htm
ダサい商品名。しかも、NEXPHONEより高いな...

アメリカじゃどうなのよ。
D-Linkでこんなもの見つけた。DPH-50U  Skype USB Phone Adapterしかも、Amazon.comで$54.99。
上記の商品のようにSkypeをシームレスで使う機能に加えて、
Skypeで着信したのを一般電話にフォワードして発信(SkypeOutの替わりに使える)
一般電話で着信したのをSkypeにフォワードして発信、家の外から携帯電話などでかけて、国際電話をするには便利。いいねぇ、これ。FlysにGo!、
いや、留守電と相性悪そうだ。

自分でなんかつくる?(だから、一般回線に繋がる物は勝手に作っちゃいけないってば)。
Skypeと連動できる留守電/FAXって売れそうな気がしないか?
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 本日の御託夕べは、こっちの人と寿司を食いに行った。Americanizeされていない寿司屋で結構繁盛していた。
一緒に行ったアメリカ人(彼は数年間東京に住んでいたし、奥さんも日本人なので、結構日本食通)に、オレゴンで食った、「キャタピラ・ロール」の話をしたら、「知ってる。アボカドのロールでしょ?食べたことはないけど。」と言っていたので、結構ポピュラーなものらしい。



ファンレスPC電源 Ver5 (4) ~スイッチト・キャパシタ電源?~

 スイッチト・キャパシタ式の電源はちょっとあきらめかけている。仕方ないので、並行して同期整流のほうも考えるか…いずれにしても制御回路は作らなければならない。純アナログ式の回路でやるのはちょっと難しそうだし、もともとあまり得意とはいえないので、ディジタル式にしよう。いまさらディスクリートのTTL/CMOSでもなかろう(噂ではTIが、すごく値上げしたそうである)、ということでCPLDを使おうと思う。つい最近までしらなかったのだけれど、デザイン用のツールがほぼタダになってるのね(「タダ」、いい響きだ♪)。
 AlteraでもXilinxでもいいのだけれど、秋月でXC9500が売ってるし、昔のXC2000、3000、4000辺りまでは結構お世話になったので、Xilinxにしようと思う。(あれ?知らない間にPALTEKがXilinxの代理店になってる。Alteraの代理店だったのに、すごいな...何でもありだね)
 とりあえず、ISEのフリー版をダウンロードしてきて、インストール。マニュアルも見ずに、いいかげんにVerilog HDLでカウンタとかつくってみる。
シンタックス・エラーばりばり。だめだ、こりゃ。Verilog HDLのリハビリが必要(うぅ...)
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 本日の御託
写真は、スーパーで買った、ベン&ジェリーのピスタチオアイスクリーム、ピスタチオナッツも入っていて絶品!
もうひとつは、Coke BlaK。普通のCokeより少し小さいビン(237ml)で、黒褐色のカラーリング。さながら、アニメに出てくる、
主人公のマシーンにそっくりな悪者のマシーン
っていう感じ(笑)。中身はコーヒー味のコーラ。普通のコーラというより、バニラ・コーク+コーヒーと言う感じ。癖になりそうな味だが、炭酸は私には弱すぎ。



ファンレスPC電源 Ver5 (3) ~スイッチト・キャパシタ電源?~

 週末は、スイッチ・キャパシタ式の電源回路をSpiceで遊びながら設計していたので、ウェーブ電子のDDSキットは手付かず。来週だな、こっちは...
 電源の方はSpiceの結果をみるとなんとなくちゃんと動作しそうなのだが、効率がじぇんじぇん上がらない(50%以下)。どこで無駄に電力を喰っているのかちょっとみてみたら、(コンデンサ入力になるのであたりまえと言えばあたりまえなのだが)ラッシュカレントがべらぼうにでかい。おまけに、LT-SPICEに付属のPowerMOS FETのモデルがどうもいいかげんな気がする。もうちょっとまともそうなモデルをどこかから拾ってこなければダメだね...
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 本日の御託
実は、(また)シリコンバレーに出張に来ている。今回のレンタカーは、(日本からはとうの昔に撤退した)SaturnのSUV。まあSaturnらしく、いい意味でも悪い意味でも、「安物」である。午前中、久しぶりにサンフランシスコの町にでも遊びに行こうかと思ったが、SUVなので、荷物が丸見えということでオフィスに行き少し仕事を片付けた。
 ハイウェイ101上で「Just Married」と書いた車に追い抜かれた(さすがに空き缶は外してたけど)。
Welcome to HELL
ま、それほどHELLも悪くないけど...



ファンレスPC電源 Ver5 (2) ~スイッチト・キャパシタ電源?~

 さて、このBlogをずっと読んでる方(いねぇよ!)は「ははぁ、次は同期整流式のSWレギュレータ、だな」と思われるでしょう。そのつもりだったのよ、昨日までは。昨日、スイッチト・キャパシタ・フィルタのことをちょこっと書いたけど、原理はこのページでも見てください。要は、コンデンサとSWで可変抵抗が作れるということ。安定化電源は制御回路によって(等価的な)可変抵抗を制御し、負荷の変動に対して電圧を制御することに他ならないので、電源も作れるはず。もし、できれば平滑コイルが不要になる。前のバージョンの電源回路で、コイルの入手性に難があることを書いたし、コイルが「熱い」ほどではないが、手で触ると発熱しているのがわかる程度には損失があるのが分かっている。もちろん巻線を太くすれば、損失は少なくなるだろうがでかくなるし...要はコイルを使いたくない
 もう少し調べてみると、確かに電源にも使われていることがわかった(熊本電波工業高専の大田先生のページ)。でも、肝心なところが無いので、ちょっと考えてみる。
 まず、今回つくろうと思っている電源回路は、12Vから5V 20A程度まで取り出すことを考えている。従って、ドロップさせる電圧は(12-5)=7V、20Aで7V の電圧降下だから、等価抵抗としてはR=7/20=0.35Ωとなる。スイッチト・キャパシタの等価抵抗は R=1/(fCLK・C) であり、周波数が大きいほど抵抗は小さくなる。手持ちのMOS FETのスイッチング特性から、スイッチング時間を1uSとして、大雑把にスイッチング周波数の上限を300KHz
30%程度マージンを見て、このとき0.35×(1-0.3)≒0.25ΩとするとCは
0.25=1/(300^1000 * C), C= 13.3 uF
 おろ?こんなに小さい値でいいのか??
じゃ、LT-Spiceの習得も兼ねて、もう少し追っかけてみることにする。
スイッチト・キャパシタは「周波数→抵抗」のコンバータだから、電圧→周波数の変換(VCO)が必要だ。という、わけで作ってみたのが、今日の回路。安定化電源の回路としては、電圧が下がったら抵抗値を下げる、すなわち制御周波数を上げる、という回路がいるのだけれど、とりあえず、もっとも単純な回路。電圧→電流の変換(抵抗でもできる)とヒステリシスあり(シュミット)インバータによるVCO。
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本日の御託
 上に書いた、スイッチト・キャパシタ・フィルタの原理のページをみていたら、バケツ・リレー・回路/素子(Bucket Brigade Device、BBD)を思い出した。エコー、コーラス、ディレイ、フランジャ(マイクを繋げて「マクロス」ごっこするとか?笑)とかが作れた。
 昔パナソニックが出してたはずだけど,もうきっとないよね...



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まとめ

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