Dies Aliquanti

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6502のCコンパイラ

PIC9801さんに突っ込まれて、そういえば6502(いまだにオリジナル仕様のCPUが入手できます。多分、唯一じゃないかな...)のcコンパイラってあるのかな?と調べてみたら、幾つかありますね。
 フリーで見つかったのは、cc65。実は、6502もコードスタックが256バイトに限られていて、近代的な高級言語向きではありません。cc65もそこからくる結構制限があります。
 この時代の8ビットCPUは、今から考えると「思い切り」が足らなかったようにも思います。いわゆるワンチップマイコンの走りの8051とかありましたが、8080,6800,SC/MP,COSMACあたりは「汎用性」を狙いすぎたように思います。その中にあって、6502は(あくまでも結果論ですが)コストパフォーマンスが優れたコントローラでした。実際に同じことをしようとすると、「コントローラ」的なアプリケーションでは、詳細に実行サイクルを計算すると6502が結局よかったりしました。
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本日の御託
Microsoft Surfice
ちょっとこれマジに欲しい・・・

映画 「アイランド」に似たものが出てくる。この映画は前半はなかなかのもの。
「ビッグブラザー」の名前が「THX-1138」なのには、SFヲタは「にやり」とさせられる。
後半は見る価値無し(ばっさり)...。
同じマイケル・ベイ監督の映画で言えば「ザ・ロック」が10点ならば、7点くらいかな。
ただし、5.1サラウンドで聞く音響はかなりのもの。
[アイランド]


[THX-1138]

ちなみに、大して面白くないです(笑)。このDVDには、オリジナルの「THX-1138:4EB」も収録されているそうです(こっちは見てないな)。



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PICのCコンパイラ (2)

 k_comさんのところに、PIC用のフリーのコンパイラの話が載っていたので、昼休みにデータブックをダウンロードして、ちょっと読んでみました。
 懐かし(笑)のHiTech-Cですね。なんといっても16F648Aがたくさん余っているので、なんとか使い道を考えなくては...
 とりあえず、使えそう。PICはデータスタックなし、コードスタックも限られているのでc言語にははっきり言って向いてません。引数は、基本的にstaticでとられて、リンカでフロー解析をしたうえで、最終的にアロケーションされるようです。コードサイズ、コードスタックが限られていて、複雑な呼び出しができない環境ならではですな。
 どうせ、複雑なことをするのは向いてないので、いっその事、全部grobal(extern)でとってしまう方が効率がいいかもしれません。それでも、制御構造(if~else,for,while,caseなど)や構造化データが使えるのは便利です。
 気になるのは、デバッグですな...組み込みのマイコンの場合、デバッグの手段は限られます。ICEとかあるのでしょうが、シュミで買えるような値段ではないでしょう。
 いっその事、PIC自体を、Verilogで書いてしまうとか...

 PIC9801さんが、Wiz-Cを紹介されてますね。フリーではないようですが結構ちゃんとしたデバッガがあるようです。これも要チェックですね。
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本日の御託
そいうえば、むか~し、(25年くらい前)6502Aの組み込みシステムの仕事をバイトでしたことがありました。アセンブラは、AppleIIのインラインアセンブラのみ、測定器はテスターとオシロのみ(笑)しかなくて、さすがにアセンブラはAppleIIのDOSの上で動くアセンブラ(でもいわゆるリンカがなくて、ソースコードのレベルでマージする)は買ってもらいましたが、ICEやロジアナは買ってもらえませんでした。
 仕方ないので、バスにLEDをぶら下げ、手でクロックを与えられるようにしてデバッグをしました。6502はダイナミック回路なのでクロックの周波数に下限があります。確か、定格上は数KHzだったと思いますが、0.5Hz(つまり2秒につき一回)位でもなんとか動作しました。トグルSWをパチパチやって何を実行しているかをLEDで見ながら判断するわけですが、考え込んで手を止めている(=クロックを何秒もとめる)とCPUは「死んで」しまいます。
 今思うといわゆる、「シングルステップ」実行でよかったはずですが、なぜ当時そうしなかったかは今となっては思い出せません。
 でも、PICはバスが外に出てないのでこの手は使えないな...



焼鈍

 焼きなまし、英語ではAnnealing(アニーリング)。金属を一度温度をあげ、ゆっくり温度を下げることにより軟らかくしたり、加工時のひずみを取り除いたりする。冷間加工(圧延加工など)をすると金属は一般に硬くなるが、「焼鈍」することで、金属の結晶が拡大することで軟らかくすることができる。面白いのは、完全に溶かすほど温度を上げなくても焼鈍すること。
 このリンクによれば、銅で220℃、アルミで260℃くらいで、焼鈍するとのこと。工業的には、銅で500℃、アルミで350℃くらいが用いられるようだ。銅の場合は、ガスコンロで赤くなるまで熱し、5分くらいそのままにし、ゆっくり冷やす。アルミの場合は、赤熱しないので温度管理が難しそうだ。
 銅は空気中で作業すると、表面が酸化して黒くなってしまう。単純な形状ならば紙やすりでこすればいいが、複雑なものは、酸洗するしかないですね。工業的には、窒素やアルゴンなど、不活性ガス中で加熱するそうです。
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 本日の御託
「アニーリング」という用語は、情報処理関係では、Simulated Annealing(シミュレーテッド・アニーリング)法(以下、SA法)の方が有名だろう。計算量が爆発的に多い場合の、準最適解を求めるためのアルゴリズム。たとえば、XilinxのFPGAもXC3000シリーズが導入されたころ、自動配置配線のツールが導入されたが、SA法に基づく実装になっていたはずだ。
 この手の、問題の解法をちょっと調べてみたら、蟻コロニー最適化(Ant Colony Optimization, ACO)法なんてのも今はあるらしい。また、「ノーフリーランチ定理」なんていう理論もあって、この名称はハインラインの「TANSTAAFL」から来ているそうである(SFヲタ。笑)。

DesignWave買いました

DesignWaveの7月号を、FPGAの付録基板につられて買いました。
ちょっと見ただけだが、入力に可変ディレイ、PLL、乗算器まで入っていてびっくり。ASICゲート換算で25万ゲート相当とのことだ。
 私がよく使っていたのはXC3000シリーズなのです。それでも、当時PC98のCバス用にTTLがびっちり(ちなみに、約50ヶ位のりました)載っている基板を、バスバッファとXC3020(2000ゲート相当)で置き換える、なんてことができたものです。単純計算で、100倍以上になる、ゲートサイズも驚きだが、クロック用のリソースが増えていることにも感慨深いものがある。3000シリーズは、グローバルに使えるクロックが2つしかなくて、クロックドメインがそれ以上になると、困ってしまいました。

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本日の御託
[ペプシ アイス・キューカンバー]

 早速、飲んでみましたよ、ええ。少なくとも「きゅうり」と「ハチミツ」で「メロン」というのとは次元が違います(笑)。
 後味、青くさっ



無題

 今日は、有給とってまとまった「作業」をしようと思っていたのだが、午前中に家内の買い物に付き合って出かけ、昼飯を喰ったら、なんか「一服盛られた」様に眠くなってしまい、リビングのソファで昼寝。
 結局なんにもできず...
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 本日の御託
最近、家内はSubwayのサンドイッチに凝っていて、今日の昼はSubwayのサンドイッチ。休日は、高校生のバイトちゃんが作っているが、今日は平日。
 平日は、オバちゃんのバイトちゃんが作ってくれる。帰り道に、ぼそっと「高校生のバイトちゃんが作ってくれる方が美味しいような気がする」と家内に言ったら、大笑いされた

Ext2 for IFS(その後)

 LinuxのExt2のパーティションを作る話だが、結局GPartedという、Gnomeのパーティションエディタのみをを載せた、Linuxのディストリビューションがあることがわかり、これを使った。CDでブートしてそのまま使える。「パーティションの編集」という作業がなにをすることなのかわかっていれば、ほぼ直感的に使える。

 で、メディアセンターでの録画だが、(XPの)メディアセンターで録画の格納先のドライブにIFSのドライブを指定すると、「フォーマットがNTFSでないので、長時間の録画ができないかもしれない」旨、表示される。サブのPC上で録画をしてみたが、問題はなさそうなので、メインのPCでも使ってみた。しかし、録画に失敗する確率が非常に高いので、結局今はもとのNTFSの戻してしまった。どうも、パフォーマンスに問題があるようだ。

ついでに、Knoppixのrootのパスワードだが、結局Knopixのrootのパスワードは「設定されていない」ことがわかった。が、GUIベースのシステムツールはパスワードが必要なので、どうするかというと、

1) コンソールを開く
2) 「su root」で、rootになる(パスワードは不要)
3) 「passwd」コマンドを使用して、適当なパスワードを設定

とすれば、以降はGUIベースのシステムツールで、3)で設定したパスワードが利用できる。

本日の御託
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 これ、欲しい。
[ラジコン メカトンボ]

でかい。でも、メガネウラ・モニイ(原トンボ)ほどではないな(笑)



Bearlake/G33

ええい、インテルの新しいチップセット(Bearlake)をつかった、マザーボードが発売になってしまったじゃないか!
 インテルのホームページ上の資料によれば、965シリーズのGMCH8は消費電力が約20W。一方、Intel3シリーズのGMCH9は約15W。マザーボード上の配置をみてもわかるのだが、GMCHは、CPUのファンによって冷却されることを前提にしている。ということで、CPUをファンレスにしてしまうと、GMCHの冷却も大きな問題になる。20Wというのは、たとえばVIAのC3プロセッサに匹敵する消費電力なので、ファンレスにするにはそれなりに努力が必要だ。実際、いま裸の状態でヒートシンクももとからついているものそのままだが、気温+45℃くらいをしめす。単純計算では、同じヒートシンクだとすると、Intel3では+34℃くらいですむはず。90℃くらいまでは一応大丈夫だろうと思うけど、70℃くらい、ラックに収めたときの周りの温度を最高40℃と仮定すると、+30℃に収まるといいんだけど。。。
 まあ、965もIntel3一応過熱時にはクロックを落としたりする仕掛けがあって、「焼死」はしないようだけど...

本日の御託
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私の職場では、RSAセキュリティ社のSecureIDトークンを利用した、「ワン・タイム・パスワード」の認証によるVPN経由で、社外からイントラネットへアクセスすることを認めているが、ふと「いちいちタグの6桁の番号を入力するのは、めんどくさいな。これって、USBのタグにしたら便利なんじゃねェか?」と思ったが、既にあるのね。ちぇっ



Knoppix

 (現在のスタックレベル1)
で、HDD上に、Linuxのパーティションを作る話の続きだが、Linuxの動作してるPCがあれば目的のHDD接続して、作業すればいいだけのことだが、我が家にはそんなPCは無い。デュアルブートにする手やいったん使ってないHDDにLinuxをインストールする手も考えたが、CD-ROMからブートしてそのまま使えるLinuxのディストリビューションがあったはずだが名前が思い出せない。ネット上を探して、Knoppixだったことを思い出す。
 
とりあえず、DVD-ROM版のISOイメージファイルを40分くらいかけて、ダウンロードし、CD/DVD焼きソフト(フリー版がある)、DeepBurnerでDVD-ROMをつくり、試すとKnoppixは何の問題もなく、あっさり起動した。(やっぱり、Linuxの導入も考えよう)

 ディスク管理用のツールを起動すると、rootのパスワードを聞かれる。「オレが知ってるわけないじゃん」と突っ込みをいれながら、パスワードは無しで、いいんだろ、とタカをくくるがダメ。
 rootのパスワード...

再び、インターネットの海へサーフィンをしに行く...(スタックレベル2)
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 本日の御託
陪審員制度(正確には「裁判員制度」)の準備が進められている。ただ、範囲は、米国などと違い、刑事事件のみらしいね。日本でも積極的に陪審員になりたい人は少ないようだが、訴訟社会米国でもパーネル・ホールの「陪審員はつらい」などを読むと同様なようだ。ただ、一生のうち最低1回は経験するといわれているようですね。

 映画「モンスターズ・インク」で、サリーとマイクが出社してくるシーンで、日本語吹き替え版では、マイクは「よう、マージ。なんか疲れてない?」といってますが、日本語の字幕では、「裁判は?」となっています。
 これではマージは訴えられているのかどうかとかはわかりませんが、音声の方では"jury duty"という言い方をしており、マージは陪審員になっているのだろうと想像がつきます。

 ちなみに、「モンスターズ・インク」のビデオですが、(レンタル用でなく)セル版の特典映像に、「for the bards」という短編がはいっています。サリーの「質感」を演出するために、鳥の羽毛でチェックする目的でつくられた習作のようですが、なかなか面白く、アカデミー賞も受賞しています。
 一部はPixerのページで見ることができます。また、iTuneで全編購入することも出来るようです。

[パーネル・ホール著、「陪審員はつらい」]、軽い推理物。


[ディズニーDVD、モンスターズ・インク]、事前に想像してたより、ずっとよかった。



Linuxパーティションを作るには?

(現在のスタックレベル1)
 売り物とかでは、PartitionMagicとかだが、フリーのものを探してみる。

[partition logic]
 Partision Magicの作者が作ったものだそうである。Windows上から起動するのではなく、FDやCD-ROMから起動するタイプ。
早速ダウンロードしてみたが、残念ながら今回私が使おうとしている、インテルDG965-OTではブートできず。FD、CD-ROMともダメだった。
もっとも,FDD,CD-ROMドライブとも、USB接続がまずかったかもしれない。
 細かく調べるのは面倒くさいので、次、行ってみよう

[Cute Partition Manager]
 これは、FDベースのものでうまく動いた。ちょっとGUIはショボめ

(スタックレベル0へ復帰)
で、再びEXT IFSをインストールして、ちゃんとLinuxのパーティションがあるのがみえたので、マウント。Windowsのエクスプローラからもドライブが見えるので、開こうとすると、「フォーマットされてないので、しますか?」となるが、「はい」を答えると結局NTFSのボリュームでしか、フォーマットできない。orz......
 考えればあたりまえ(私は、家内によく、考えなし、といわれている)だが、EXT IFSは、LinuxのExt2/3でフォーマットされているパーティションをマウントするためのツールなのである。

なんか、こうなったらLinuxをインストールした方がてっとり早い気がしてきた。
再び、スタックレベル1、インターネットの海へ・・・
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 本日の御託
 庭の芝生のキノコ対策で調べ物をしているうちに、ちょっと面白いことがわかった。
極めてステロタイプ的な「毒キノコ」として、「ベニテングタケ」というのがある(「スーパーマリオ」とかにも出てくるあれ)。一般に猛毒と考えられているが、実はそれほどでもなく、1本、2本くらい喰っても命に別状はないらしい。
 シブヤあたりで、合法的に「飛べる」と称して売られているものは、これだそうだが、その毒の成分と考えられている物質は、「イボテン酸」という物質。ちなみに、イボテン酸は「イボテングタケ」という毒キノコから、初めて単離されたので、この名を持つそうだ。まあ、正確には、イボテン酸が体内で生分解される際に作られる物質が毒で、「飛べる」らしいが、そっちはとりあえずどうでもいい。
 で、イボテン酸の構造は、グルタミン酸に似ているそうである。したがって、「うまみ成分」としての力があり、グルタミン酸より10~20も強らしい。
要するに、ベニテングタケは「旨い」らしいのである。(う~ん、ちょっと喰ってみたい)
 この話を家内にしたら、一言。
  「絶対、食べちゃだめだからね!」
何を考えているかバレバレである。



Ext2 IFS For Windows

(例によってハマリの記録)
 XP MCE(メディアセンター)の問題として、私が感じるのは、以下の2点(もちろん他にもあるけど)
 1)ネットワーク上のドライブに録画できない
 2)録画用のHDDのフラグメント
 Vistaもメディアは持っているのだが、まだ試していない。1)は不明だが、2)関しては、
VistaもファイルシステムはNTFSだから、同様の問題を持っているだろう。メディアセンターには自動的に定期的なデフラグの実行をするオプションがあるのだが、デフラグ実行中はさすがに録画を失敗してしまうことがあるので、このオプションは使っていない。
 録画ファイルは相対的に大きいし、録画の開始時に録画時間に見合った、ファイルの
大きさをアロケーションしてしまわずに、録画とともにファイルの大きさが大きくなっていくためもあり、ほっておくとどんどんフラグメントが醜くなってしてしまう。
 これはNTFSの欠点のひとつといわれている。一方、Linuxのファイルシステムはもう少し凝っていて、フラグメンテーションは起き難い(と言われている)。
 で、ちょっと調べてみたら、
Ext2 Installable File System For Windowsというのを見つけた。
 Installable File System自体は、Win2KやXPの上で別のファイルシステムを実装するための仕掛けで、技術的な出処はMicrosoftのようである。早速ダウンロードして、インストールしてみる。
 「・・・」(何も起こらない)

 ああ、そうか、このソフトはもともと、Windows系OSと、Linux系のOSでマルチブートになっている環境で、Windowsから、Linuxのパーティションにアクセスするためのものだから、アクセスするためのLinuxのパーティションが必要なわけか・・・
 Linuxのパーティションってどうやって作ればいいんだ?
回答を求めて、インターネットの海へ・・・(この時点で、スタックレベル1)
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 本日の御託
NHKのクローズアップ現代で、新卒社員のほぼ1/3が、3年未満で退職する、という事実を報じていた。「最近の若い者は、堪え性がないなぁ」と思ったが、よく考えてみると、転職4回(つまり5社目)のオレが言えた義理ではない。5社中、3社は3年未満に退職してるもんなぁ・・・。もっとも、その3社中、2社はすでに存在しておらず(1社は東証一部上場だった)、さっさと見切りをつけたともいえる。
 まあ、それはともかく、番組は何とか若手社員の定着率向上をねらって、あの手この手に奮闘する企業の取り組みを紹介していたのだが、そのなかに「擬似家族」というのがあった。若手社員が一番年下の構成員の「家族」をつくる。つまり、「擬似お母さん」とか、「擬似お兄さん」とかがいて、仕事を離れてからも「家族ごっこ」をして、相談に乗ったりするということらしい。
 近くのセクション(同じセクションではなく)の先輩社員を相談役とするいわゆる「メンター制度」は理解できる。アット・ホームな職場も悪くないと思う。
でも「擬似家族」はもはや、「キモい」領域だ。というか、オレだったらこの制度がいやで、退職するぞ・・・

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まとめ

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