Dies Aliquanti

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

しかたないので、AACを別録音する その9 -『題名のない音楽会』でハマル

一週間ほどの出張でしたが、WOWOWでPixar/Disney特集があったためもあり、結構な録画容量になってしまいました。
「WALL・E」は初放送だと思います.Pixarの昔のショートフィルムのHD放送はちょっとうれしかったです(日本語吹き替えなのはご愛嬌)。QuickTimeの解像度の低いものはPIXARのWebページで見れますけどね..
ルーカスフィルムの1部門だった時代の、「ウォーリーB」とかは、タイトルロールにCray X-MP/48とか、Project ATHENA(「X Window」とかね。)とかがでてきて時代を感じさせます。

それやこれやで、サラウンドの放送分のAAC 5.1chの処理をやって、「倉庫」HDDにコピーをして、とかで結局半日近く潰れてしまいました。


それはともかく、「題名のない音楽会」です。まあ、黛敏郎はワタシとしては「あれ」でしたが、現代曲とかも取り上げたりでそれはそれでよかった。知らない間に佐渡裕が司会になってんのね…録画したら、こんな具合に.tsファイルが細切れになってしまいました。 orz


untitleList

 

なにかトラブルなのかと、各データをみてみると、番組構成がおおむね次のようになっていることがわかりました。(前後約1分ほど余計に録画しています)

CM(前の番組からの流れ) PCM 音声
番組タイトルロール      AAC 5.1ch
CM               PCM
番組本編           AAC 5.1ch
CM               PCM
番組エンドロール       AAC 5.1ch
CM(次の番組)        PCM

という感じ。タイトル/エンドロールは30秒くらいとごく短いのですが、S/P DIF経由の音声のフォーマットが変わってしまい、そこでファイルが切られてしまった、ということのようです。本編中にCMが入らないのはさすが、一社提供番組と思いますが、いまはそんなことはどうでもかまいません。

S/P DIF経由で録音した、.wav形式のファイルをAudacityで開くと以下のようになります。

untitledWave
信号レベルが振り切って見える場所がAAC 5.1chの部分と考えれば、上記の推察は正しいようです。中央の本編部分のみwavファイルの編集ソフトで切り取ってカット編集しました。WAVから、aacの部分を抜き出すのは、ext_bsが正確におこなってくれるので、若干前後にPCMの部分が残っていても問題ありません(要は編集店には神経質にならなくてよろしい)。

カット編集後、maac51.rbでマージ作業をしてみたところ、出来上がったファイルは映像と音声とマージはちゃんと行われました。 

なお、.wav形式の編集ですか、どうもaudacityが(少なくともデフォルト設定では)「ビットアキュレート」な編集ではないみたいです。多分、設定を正しくすれば問題はおきないと思いますが、今回はhttp://www.cycleof5th.com/の SoundEngine Free(4.51)を使いました。このソフトはイコライザとかの機能もありますが、もちろんそういったものはすべて、off(デフォルトではoff)のまま作業をする必要があります。



スポンサーサイト

ごめん、君たちのお土産は買ってこなかった・・・

とりあえず、無事日本に帰ってきました。成田からNEXは新しい259系でした。私は特に「鉄ちゃん」というわけではないけれど、ちょっとうれしい。座席は回転式に戻り、ドリンクホルダーが付いたのはGood。駆動車(でいいのかな?)は運転台の脇を通り抜けられるようになったようです。


それはともかく、家についてスーツケースの荷ほどきをしていたら、お約束のようにお手伝いの人たちがやってきてしまいました。残念だけど、君たちのお土産はなしだよ。cathelper



Siig CE-HM0021-S1  - これはGS,JAに続くものなのだろうか?

この一年余り、Hauppauge HD PVR関連を多く書いてきたけど、AAC 5.1chも挑戦してみたら、思ったより手ごわくなくできてしまい、正直、ネタ切れ気味。
知っている人は知っているように、2012年12月末以降、HDのアナログ出力は基本的に駄目になる可能性が高い。こうなると、HD PVRの存在価値は大いに下がるわけで、じゃあ、 今のうちに、ハードウェアを買っておけばいいのか?というとそれほど、話は単純ではなく、ファームウェアの強制アップデートが行われて、現行品もアウトになる可能性もないわけじゃない。あくまでも可能性の話だけど…

じゃあ「お前は、2013年以降は、HD PVRなり、使ってるチューナーなりが駄目になったらあきらめるのか?」と問われれば、おおっぴらに公言したことで、手が後ろに廻らない範囲で、限りの抵抗をするつもりではいる。まあ、「糖分とイーストから、自分の楽しみのためにこっそり作る」くらいのレベルかな…

 


それはともかく、勢いで買ってしまった、Siig製のUSBオーディオI/Fの行きがかりで、Siigのwebページを見ていたら、CE-HM0021-S1という製品を見つけてしまいました。

 

要は「HDMI→DVI-D変換」なのだが、コネクタ形状の変換だけではなくいところや、価格を考えると、GSとかJAみたいなものなのだろうか?と妄想が膨らんだりするわけですよ、ええ。特に、ロータリー式のDIP SWが付いていてるのに、マニュアルには「動かすな」、と書いてあるあたりが、ものスゴーク、アヤシイ、気がする…

残念ながら、今日のフライトで米国を離れるので、「特攻」するヒマがない。日本に帰ってから通販でもいいんだけど、まあ、はずした場合のダメージはちと感じる値段なので、こうやってブログに書いて、血の気の多い若者たちに、
 「キミ、『人柱』になってみないか?」
と悪魔のささやきをしてみる次第です。




聖地巡礼、Ambarella編

 時差ぼけで、眠くてしょうがありません。会議中居眠りしたら、寝違えてしまいました。こちらでは移動は基本レンタカーなのですが、バックの際に右に首が廻せずに困ってます(どんだけ、爆睡してんだよっ!)。

 


それはともかく、年に一回くらいの割合で、思い出したようにやっている、「聖地巡礼」シリーズです。

 

ambarella

 HD PVRの発売元たる、Hauppauge社は、東海岸なので行きようがありませんが、HD PVRのH264エンコーダを含む心臓部にあたるチップには、Ambarellaという会社の製品が使われています。調べてみたら、ローレンス沿いのFry'sから程近いので、ちょっと寄って写真だけ撮ってきました。
 こちらのベンチャー企業の典型的な感じの平屋のやすっちい、レンタルオフィスで、周りにはナショセミのビルが集まってます。

Ambarellaの会社案内とかをみてみたら、名門VCの「ベンチマーク・キャピタル」が出資しているので、倒産→部品が調達できない→製造中止なんてことも、暫くはなさそうです。
経営陣を見てみると、ヤメC-CUBE(「目薬」じゃないぞ)の人たちなんですね。MPEGの大家なのでしょう。
 社長(「塚地」かと思ったぞ、笑)はともかく、CTOのLes Kohnは、NSで16032/Swordfish(最後のCISC)→Intelでi860/i960→SunでUltraSPARCとかかわった人のようです。
UltraSPARCは商業的には成功でしょうが、なんというか「ココロザシ」を余り感じなくてキライ。後は、個人的には好きだけど商業的には、あまり成功しませんでした。

ところで、「Ambarella」って名称は、造語だとばっかり思っていたのですが、トロピカル・フルーツの名前のようです。日本語でふつうなんと呼ぶのかちょっと調べられませんでしたが、赤い色の甘いフルーツのようで、東南アジア、ハワイ、プエルト・リコ、タヒチとかで食べられるようです。

 



HD PVRの日本価格は高いのか?Sony BDP-S360 ¥12252 の衝撃

 まだ、シリコンバレーにいます。なぜか出張中に日本から仕事が追いかけてくることが多く、emailやブラウザが日本にいるのと同じ様に使えると同じように仕事しなきゃいけないのは腹立たしい。インターネットがダイアルアップだったころは、メール拾っても知らん振りとかできたんですけどね… orz

客先の社内文書を英語にしなければならなくて、これがもともとの日本語が「どうよ?」っていうか、私が上司だったら、小一時間とことん問い詰めたいような代物。まあ、このブログをみればわかるとおり、私の日本語もかなりヤヴァい自覚はあるけどね。。。もとより英語が得意というわけではないので、気が進まないけど、「こういうとき、淡々と仕事するのが、プロってもんだよねぇ」と一人ごちながら、思いっきり想像力を働かせて、
「日本語らしきもの」→「ましな日本語らしきもの」→「英語らしきもの」
という二段階超訳(笑)をやってたんだけど、MS-Wordでやたらに枠開けしている文章で、英語に直してから、全部の枠のフォントをMSゴシックからArielとかに変換しなきゃならないことに気がついた時にはまじ死んだ... orz
 泣きながら、枠を選択、Ctrl-a,フォント選択を繰り返しながら、日本に帰ったら「オリジナルのdocファイルを作ったやつをぜってえ見つけ出して、首絞めてやる!」なんてね。

本当はどうやるものなのかしら?


それはともかく、忘れてた買い物を思い出して、ローレンスのFry's(ヨドバシカメラみたいな電気屋さん)へちょっといきました。欲しかったものはUSB1.1のハブです。半年くらい前にはあったはずなんどけど、さすがにもう売ってないですね。なんで、いまさら1.1のハブが欲しいのかわかる人は、かなりの「USB通」(なんじゃそりゃ・・・)

家電のコーナーで、Sony のBDプレーヤ、BDP-S360が、$138で売ってるのを見つけた。今調べたTTM88円78銭で換算すると、約12252円。なんか、驚くというより、見てはいけないものを見てしまったような気がします。

日本では価格comで調べても、2万円を切る水準にはなっていない、というか、(すくなくとも私にとっては)名を初めて聞くような会社を含めても、もっとも安い。もちろん日本向けの製品と同じではないのかもしれないが、型番が一緒ということは、OSDの言語のデフォルト設定が違うだけ、っていうほうがありそう。下手するとPC用のBDドライブより安いです。

ホテルに戻って、ソニーの直販サイトで価格を見てみる(つまり「定価」)と$179.99と29800円。

 どういう為替レートになってんのかわからん。というか、あえて今日のTTM(空前のドル安は承知の上)で比較すると、日本での「定価」の54%以下だよ? しかも米国製を輸入しているわけではないのだし、、

 Hauppauge HD PVRの日本での価格なんて、かわいく思えてくる。

日本の消費者を馬鹿にしすぎではないかな? 誰か納得のいく説明を聞かせて欲しいものです。

 



Robot does ...

 アンドロイドというのは本来「男性のアンドロイド」(つまりこれが、重言)なのだそうで、女性の場合は「ガイノイド」が正しいのだそうです。


それはともかく、11月6日から、こちらではAndriod2.0搭載のスマートフォン、「DROID」が発売されてます。iPhoneキラーの真打ですね。TVでもCMが流れていて、キャッチコピーが「Robot does...」。こちらでは割と珍しい、イメージCM(DROID本体の映像はほとんどでてこない)。「iCan't」ってのもありましたね。
 米国出張時専用にプリペイドのMotorazrを使っているのですが、同じVerizonなので、Simカードを入れ替えればつかえるかしら?と思って電気屋さんで聞いてみたところ、2年縛りの契約なら$299,純粋に端末のみ購入(VerizonのSimカードで使える)は、$599とのこと。

 う~ん、さすがに「オジサンのお小遣い」で買うには無理…Android2.0はとっても気になるんですけど、日本じゃ電話としては機能しないだろうし、「キャバ嬢」に自慢してもウケないこと間違いないし、どーせアプリなんか作ってるヒマないし、とみずからを納得させるのでした。。。 orz

 



Asus O!Play

 8月に台湾に出張したときに、台湾の同僚にちょっとしたものを頼まれて買っていったのですが、代金を回収するのを忘れてました。今日、オフィスで会ったときに彼からお金をもらって、目の前で数えて確認したのですが、日本の銀行でももらえないんじゃないか?というよなピン札でした。数え終えて、
「はい、確かに。でも妙に新しいお札だね?台湾で印刷したの?」
と聞いたら、マジあせってやがって、こっちのほうがびびった。冗談だってば(大笑)


 それはともかく、HD PVRをもう一台買いました。Fry’sで$204.99。ハードウェアのリビジョンはE1,付属ソフトはCD-ROMには2.3Bと書いてあります。

そのほかに今回の「特攻」は、Siig USB SoundWave 7.1 DigitalというUSB接続のサウンドI/Fです。HD PVRで音声別録でaac5.1ch化をここのところやっていたのですが、サウンドI/Fが、「サウンドブラスターPX」という、もはや新品で手に入らないものなので、バックアップ機材を見つけようというたくらみです。要件は、S/P DIF光入力で、16bit/48KHzをAACでもビットアキュレートで録音できる(しかも安いもの)、というものです。値段は、$49.99でした。日本で普通に手に入りそうなのは、エアリア響音DIGI SD-U1SOUND-T5

人気のUSB接続のサウンドアダプタ響音DIGIからの大きな変更点は『マイクブースト』ボタンを搭載しマイク入力音源をアップ出来る!AREA響音DIGI Plus(きょうおんデジ プラス)SD-U1SOUND-T5

 

あたりですかね。仕様もそっくりなので、同じ石を使っているように思います。上のリンクはともかく、価格.comあたりでは、3000円台もあるようですから、どうせ特攻なら日本で買えばよかった。 orz
さすがにCD-ROMドライブ持参でUS出張はしていないので、Siigのサポートからドライバをダウンロードしてみると、石はCMedia製のようです。手持ちのイアホンで音がでることだけ確認しました。あとは日本に帰ってからのお楽しみ、ということで多分なんとかなるでしょ(ホントカナ)。

あと、Fry'sで、Asus O!Playという製品を見つけました。H264とかも再生できる、メディアプレーヤーのようですが、acc5.1chの音声に対応しているのかわからないので今回はパス。(本当は「特攻」するのはこちらのような気もしますが…)

そのほかには、Asus(だったと思う)のネットブック(OSはXP Home)がなんと$229.99で売ってました。店頭には無かったですがLinux版がもっと安かったら、本当に衝動買いするところでした。が、よく考えて見ると使い道がなさそうなのでこれもパス。

 

Bluray diskの値段…

 無事、シリコンバレーに着きました。今回は、飛行機の中でよく眠れました。離陸する前に眠ることができて、目が覚めたらサンフランシスコのベイブリッジも通り越し、左側にアラメダ島の軍の飛行場が見えるあたりまで来てました。いつもよりはちょっと時差ボケの修正が楽かも..


それはともかく、「ブレードランナー」のブルーレイディスクを買いました。数ヶ月前に、ドライブは買ったものの、ソフトがなくてそのままだったので、何か欲しかったのです。
今週末にWOWOWで放送があるのは知っているのですが、こちらの家電量販店で見つけてつい買ってしまいました。というのも、ワークプリント(「2つで充分ですよ」)+劇場公開全4バージョン+デンジャラス・デイズ(いわゆる「メイキング」もの、これも今週WOWOWで放送)、しかも、日本語字幕もあり。あとはヴァンゲリスのサントラCDでもついていれば完璧!てなしろものが$34.99でした。

 

とは言うものの、私は82年の公開時には観ていない。理由は、リドリー・スコットの当時の前作にあたる「エイリアン」のB級SFな感じが好きになれなかったこと(でも今観るとそれなりに面白い)、当時すでにディックのファンであり、「アンドロ羊」ももちろん読んでいたが、更なるB級SFになることを食わず嫌いしたためで、結局92年のディレクターズ版を観てます。映画は基本的に小説に忠実なのですが、受ける印象はかなり異なります。
いわゆる「独自の解釈」がいい方向に出た稀有な例と思います。

WOWOWの放送はHauppauge HD PVRで録画できているはずだから、BDとどれくらい画質・音声の質が異なるかの比較をしてみようと思います。

それにしても、件の家電量販店でサムスンのBDプレーヤBD-P1600(日本未発売)が$169で売ってました。日本でもソニーやパイオニア製が価格.comでは2万円を切る水準になってますが、この値段は破壊力がありますね。思わず、後先考えずに買って、日本に持って帰ろうかと思ってしまいました(日本と米国はリージョンコードは同じ)。この値段を見てしまうと、2万円前後のBDプレーヤってまだ安くなる余地はあるというか、「AV家電」ってキビシイしょうばいなんだなぁ、とつくづく思います。




NRTにて

『智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。 』
漱石翁は上手いことを言ったものです。


それはともかく、いま成田空港にいます。明日からシリコンバレー出張。私はNorthWest派なのですが、ご存知のとおりデルタ航空と合併、存続会社はデルタとなりました。NWはブランドとしても消え行く形になるようです。

 アメリカ人に   「フライトはどの航空会社で来たの?」
  私        「ノース・ワースト」
なんて、オヤジ・ジョーク(しかも結構ウケる)ももう使えません。

NWのマイレージプログラムは、「一生期限が来ない」というスバラシイ特長や、日本の国内線はどの航空会社もマイルとして受け付けるという、大盤振る舞い(提携していた、JASがなくなったからですが)だったのですが、それもデルタのプログラムに吸収です。ちと、悲しい。

あ~、それにしても飛行機キライ…

 

 



PureDataはじめました…

日米首脳会談は無事成功裏に終了したらしいが、「モメそうな議題」をはずしたのだから当たり前。
こういうのを「大人の知恵」と呼ぶのだろう…納得がいかないのは、私がコドモだからさ…

それはともかく、Hauppauge HD PVRのむりくりAAC5.1ch対応を一応めどが立ちやることがないので、以前から気になっていた、PureDatapuredata.info/をちょといじってみようと思い、CQから最近出た本を買ってみました。

グラフィカル言語PureDataによる音声処理
んー内容的に「チュートリアル」ではないことは知っていたのですが、もう少しチュートリアル的な内容があるとよかった。本来の内容はアマチュア無線の音声データ処理のためのDSPなのですが、正直これもちょっとくいたらない感じ…値段も100ページに満たないMookだし、立ち読みしたら多分買わなかったと思います。著者の方ごめんなさい。ま、批判めいたことを書くのは簡単ですね。
いずれにしても、しばらくPureDataで遊べるといいな…



FC2Ad

まとめ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。