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オレゴンから莫迦 ~莫迦オヤジ シリコン・フォレストを行く(8)

日曜日である。朝起きてみたらあまり天気がよくないが、取り合えず、海をめざす。
26号線をひたすら西に向かう。途中からは結構なワインディング・ロード(とはいっても、マニュアルシフトでぐわんぐわんいいながら走るような感じではない)となり、まあまあ楽しい。1時間強で101号線に出て北をめざす。101はワシントン州、オレゴン州、カリフォルニア州を縦断するハイウェイでシリコンバレー付近ではまさに動脈という感じの道だが、このあたりでは単なる片側1車線の対面道路。それでも、(名前を)知っている道にでると、なんとなくほっとするのは不思議なものだ。
26号との合流点あたりは、山と山の間に平らな谷がある特徴的な景観だ。さらに、40分くらい走ると、ワシントン州との州境の町アストリアへとつく。ダウンタウンに車を止め、少し歩き回る。
かつては漁港として賑わい、今はひなびた観光地という感じだが、夏はともかく今は観光客もほとんどいない。オレは一人で散策するには好きだけどね。ワシントン州との間に掛かる橋と、丘に散在するビクトリア朝風の住居が特徴的だ。
腹がへったので、せっかくだからシーフード食おうとおもって、散策中に見つけたSilver Salmon Grilleというレストランに入る。ランチのメニューでは「スモークサーモンのクレープ」と「オイスターのパン・フライ」で迷った末、我が家の家訓(=「迷ったら、両方いってみよう」)にしたがうことにするが、さすがに食べきれないと思うので、ウェイトレスに、「オイスターのパン・フライ下さい。あと、スモークサーモン食べたいんだけど、クレープはちょっと多すぎるので、なんかつくってもらえないかな?少しでいいんだけど。」と交渉してみる。日曜のランチには少し早い時間だったので料理場に聞いてきてくれて「簡単なグリルなら作れる」というので、それも頼む。
案の定、オイスターは結構大ぶりのものが9ヶ、スモークサーモンのグリルは「しゃけ弁」×4くらいの大きさだったので、デザートまではたどりつけなかったが、両方とも予想外に美味しかった。特にスモークサーモンのグリルは、アメリカでこれよりうまいスモークサーモン食ったことあるか、簡単に思い出せないくらいだった。
まあ、食い物のうまいまずいは、人それぞれなので、押し売りはしないことにしているが、そのためにわざわざアストリアくんだりまでは行かないが、アストリアに行く機会がこのさきあれ(ねえよ!)ば、考えるくらいは美味しかった。
なお、グラスで頼んだシャルドネも美味しかった。これは、レストランのとなりにある(中はつながってる)ワインセラーで買える。Webページをみると$14とのこと。この値段ならお買い得なような気がする。ラベルは、アストリアの港とそれに続く丘に散在するビクトリア朝の家々で、ちょっとかわいい。

丘の上にある灯台へ行く。駐車場代は$1だが、1年間有効というのが笑わせる。みなに混じってバルサの飛行機(¢80)を灯台の上から飛ばす。レストランを出た頃から振り出した雨がだんだんひどくなってきたので、予定を変更してまっすぐホテルにもどることにした。途中トイレ休憩に寄ったアウトレット・モールはNikeはあんまりいいものがなく、ブラック・アンド・デッカー(日本での定価の半分以下)では危うくはまりかけるが、アメリカから電動のこぎり買って帰ってどうする!?と自重。

ホテルに帰ってからは昨日買ったPCのアクセサリをインストールして遊ぼうとしたが、CD-ROMドライブがない。あきらめて月曜に会社で借りようと思ったが、ホテルのロビーに自由に使えるデスクトップPCがあったのを思い出し、CD-ROMをUSBのフラッシュにコピーして、散々格闘するがうまく動作しない。(くっそ~、返品か?)
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本日の御託
これ欲しい。そこそこ高速な16ビットプロセッサにCコンパイラ、ソースレベル・デバッガまでついて¥2800円(税込み)は安いだろう。でも、なんに使う?


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