Dies Aliquanti

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

莫迦オヤジ unWIRED

こっちから、家内に電話をするのに、ホテルから普通に国際電話をかけると、会社に請求するわけにもいかず、ホテルの請求書から、自宅への電話代をいちいち引いて、とかは面倒すぎる。第一、結構高い。今までは米国の掛けている電話には課金されないし、比較的割安な、KDDIスーパージャパンダイレクトを使っていた。今回はうわさのSkypeを使ってみようと思い、わざわざヘッドセット用の簡単な工作までやったのだが、持ってくるのを忘れた(実は、そう思っていただけで、見つかったのだけど...)。仕方ないから、KDDIスーパージャパンダイレクト使うか、と思っていたのだが、パソコン屋で、ヘッドセットをみると$20位からある。国際電話代のことを考えれば$20は十分安い。ただ、ヘッドセットは、既に何種類か持ってるので、これ以上あっても無駄だ(捨ててもいいんだけどね)。
な~んてことを考えながら、ぶらぶらしてたら、これを見つけた。
Bluetooth v2.0対応で、class1なのだ(正確にはclass1とは、書いてないが最大65フィートとパッケージには書いてあるのでclass1とみて間違いないと思う 訂正、Class2でした)。$39.99だから、\5000。日本でもclass 2製品ならもう少し安いものもあると思うが、class1はもともとほとんど見かけないし、v2.0も少ない。問題はどんなプロファイルがサポートされているのかがよくわからない。店員に聞くと、「何に使うのか?」とのことで、「とりあえず電話のヘッドセットだ」というと、(その店に)「置いてあるものは大丈夫なはずだ」、という。「はず、ってどういうことよ。はずって」と思いつつ、なおも、「Bluetoothは相互接続性の問題が多いって、聞いたけど?」と食い下がると、「ダメなら15日いないなら、パッケージを開けても、レシートを持ってくれば返品を受け付けます」というので、購入決定(あらら...予定変更)。じゃ、「ヘッドセットも」と聞くと、$70~$90くらい。どれが言いかと聞くと「そ~ねー、ウチ中ではこれ
が一番」とJabra BT-350を勧められる。「これが、軽いし、耳にもフィットするし、デザインもクールでしょ」としきりに勧めてくる。内心「そりゃ、それが一番、高け~じゃねえか、この商売上手」、と思いつつ、確かにプラントロニクスのはちょっとダサいし、モトローラのは電池の持ちがわるい。で買ってしまった。$89.99だったかな。ネットで調べたら、日本でももう少し安いところもあるが、今使いたいのだからしかたない(=衝動買いをするときの言い訳)。

その日は、くたびれたの何もせず、次の日、ホテルのロビーのパソコンでCD-ROMをUSBフラッシュメモリにコピーをして、インストールしてゆくが、例によって問題が起きた。なお、マニュアルは日本語の記述はないが、インストーラは日本語が表示される。
まず、ドライバをインストールしようとすると、XP TabletPC Eidtion(SP2相当)が、「ドライバがWindowsの認証ができていない」と文句をいう。適当に、答えて、インストーラを終了し、Bluetoothのユーティリティを起動し、Jabraのヘッドセットをカップリングモードにした上で、接続の指示をするとあっさり繋がった。ヘッドセットがバイブレーションをし、ちょっとびっくりする。
が、まだ問題は続く。音がヘッドセットから出ないのだ。仕方ないので、ネット上を調べてみるが、ろくな情報がない。amazon.comのこの部品のユーザーレビューには、私とほぼ同じ症状に悩まされて、問題を解決できずに返品したリポートが載っている(おぉっと)。夕刻から始め、晩飯を食うのも忘れて、気が付くと12時近い。Web上をあちこち見て廻ったおかげでBluetoothに関してもだいぶ詳しくなってしまったが、動かないことには変わりない。あきらめて返品する前に、念のためと思って、もう一台持ち歩いているwin2K(SP4)のPCにインストールしたところ、あっさり動作した。音もちゃんと聞こえるし、「サウンドレコーダー」で録音もできた。
この二つの環境は(XP SP2と2K SP4以外に)何が違うのか?もちろん、OSの差は大きいがいまどき、XPで動かない製品は成り立たないだろう(「だから、激安だった」という突っ込みはなしね)。眠気を振り払いつつ、必死に考えた結果、
(i)Win2KのPCはUSBポートが1つしかついていないので、ソフトのインストール中はBluetoothのインターフェースをつけていなかった(つけていないと、インストール中に「デバイスが見つからない」と警告される)。ちなみにドライバソフトをハードディスクにコピーして作業しなかったのは、インストーラがおバカで、ルートディレクトリにファイルがないとインストールできないためである。
(ii)Win2KのPCへは、クリーンインストールなのに対して、XPのPCへは何回も上書きインストールしてしまっている。
のいずれか、あるいはその両方だと思う。
そこで、XPのPCから、
1)ソフト(ドライバ)をアンインストール(念のためその後リブート)
2)Bluetoothのインターフェースを、接続しないまま、ソフト(ドライバ)のインストール
このとき、「ドライバがWindoesの認証を受けていない」旨、警告が出るが無視して「インストールする」を選択していく
また「Bluetoothのインターフェースが接続されていないが、インストールを続けるか」という旨も聞かれるが
これも、「インストールを続ける」を選択し、最後までインストールを続ける(念のためその後リブート)
3)USBポートにBluetoothのインターフェースをつなぐ。ドライバのインストールパスを聞かれるが、適当に進める。
4)インストールが完了したらJabraのヘッドセットをカップリングモードにし(着信ボタンの長押し)、Bluetoothの接続ウィザード
を使って接続する。
で、ちゃんと動きました!
Skypeがバージョンアップしていたので、これもダウンロード&インストール。接続試験も良好である♪~
さっそく日本に電話してみよう。
(つづく)
続、スーパーで見つけた、変なもの
写真はなんだと思います?ブドウ位の緑色のものですが、キウイです。Kiwiberryと書いてあります。ニュージーランドからの輸入品なので、日本にあっても不思議はありませんが、見たことがありません。125g(写真はオレが半分くらい食ったあと)で$3.99だから、安くはないですね。赤ちゃんキウイです。赤ちゃんなのでモケモケした毛は生えていません(笑)。そのまま食べられます。味は普通のキウイで特に熟れてない、とかいう感じはありません。

---
本日の御託
ダメじゃん、すかいぷ!
日本でPC同士でつないだときは、普通の電話よりもむしろ音質はいいくらいに感じた。となり同士で話していればレイテンシは大きく感じるが、実際には大して問題にはならないだろう。例えば携帯電話で、自分の固定電話に掛けてみれば、わかるのことだが、実際にはかなりレイテンシが大きい。
家内は実家に帰っちゃってるので、PC同士の接続はできない。そこで、Skypeoutを使ったのだが、非常に話しづらいと怒られた。確かに、こちらからでも音声が途切れ気味だ。ホテルの部屋の電話に対して、Skypeoutしてみたが、確かに普通の電話がわはエコーが大きい。はっきり言って、仕事とかにつかえるレベルではない。
くっそ~、と思いながらSkypeのページを見るとSkypeinが正式サービス開始になっているので、ダメもとでこちらもトライしてみる。部屋の電話から、国際電話経由でSkypeinに電話をかけると、エコーは相変わらず醜いが、音質は多少なりともよいようだ。
そこで、家内にその電話に掛けてもらったのだが、ダメ。Skype側は着信はするのだが、直ぐ切れてしまう。電話を掛けているほうは、インターネット経由で接続しているとの日本語のアナウンスのあと、英語で「たぶん留守番電話だと思う」アナウンスになってしまうとのこと。
む~…非常に憤りを感じる。PC同士の接続時の評価は今回は保留するが、こちらはなんと言っても完全無料だ。彼らの収益モデルは、Skypeoutなどの有償サービスのはずであるが、この品質ではオレは家内に海外からかける以外には金払いたくないな、というか金返せ!こんな回線品質じゃ、はっきり言って、恋人を口説くのは無理だ。もちろん、ホテルのインターネット接続の状態が要求レベルに達していないのかもしれない、などの要因も考えられなくはないけれど。だとすれば、インターネットの接続の状態が十分かどうかをユーザーが調べられる機能が必要に思う。
正直言って、有償のサービスのクオリティからは、商売としてのSkypeはこの先も成立しうるのか、現時点では非常に疑問に思う

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://diesaliquanti.blog.fc2.com/tb.php/112-af0afbec
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

まとめ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。