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Raidの性能

 実際にファイルサーバーとして運用する前に、どれくらいの実力があるのか
調べてみた。使っているRAIDコントローラは、玄人志向のSATA2RI4-LPPCIだが、これは、JBOD,RAID0,1,5,10に対応している。今回はHDDがMaxtor 6H500F0×3台なのでRAID10以外はすべて対応できる。というわけで実験してみた。
 ベンチマーク用のソフトを探しにVectorへ行く。いっぱいあるな(みんな好きだねぇ、ベンチマーク)。とりあえず、HDBENCHというソフトを拾ってくる。
大体こんな感じ。
JBOD  39M byte/Sec
RAID0 90M byte/Sec
RAID1 40M byte/Sec
RAID5 36M byte/Sec
 なおマザーボードは前に書いたとおり、VIA EPIA-SP13000(C3 1.3GHz)である。また、RAID0ボリュームは6H500F0×3台でのスパニング、OSはXP MCE2005(SP2相当)。また、値は読み書きの平均値である。
JBODが、RAID1より遅いのはちょっと矛盾している。本来はいろいろなデータサイズかつ何回か繰り返して平均をとるなどしなければいけないのだろうが、面倒くさいのでこれでいいことにする。
 RAID5は意外に検討している。もう少し細かく見ると、読み出しはデータを見る限り、JBOD、RAID1より速い(う~ん、ヘンだな...)。一方書き込みは、1/3位の性能しかでない(こっちは予想通り)。RAID0はさすがに速い。PCI(66Mhz、32ビット)の理論的なスピードは(66Mhz×4=)264 Mbyte/Secだが、メモリーに書いたデータは読まないと意味がない(逆も真)ので、その半分(133Mbyte/Sec)以下の値が限界値になることを考えれば、かなりのスピードである。テンポラリの作業領域に使うには有効だろう。
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本日の御託
 家内と雑談で、ヨーロッパ中世の宗教改革について話してた(う~む、高尚な雑談だ)とき、「マグナ・カルタ」って「大きなカード」って意味か?ってなんだ?ということになり調べてみた(インターネットって便利だな)。「マグナ」はラテン語で「大きな」は正しかった。「カルタ」は英語で「Charter」ここでは「憲章」の意味になるので「大憲章」だ。いろはかるたの「かるた」はポルトガル語が語源でこっちはカードの意味。もっとも、きっと語源は一緒だろうけど...
 ついでに、「マグナ・カルタ」は横暴な王政をけん制する目的で作られたが、現在でも前文は有効だそうで、いわゆる憲法がない英国においては、その代わりとして位置づけられているそうである。
以上、憲法記念日ネタ。(42へぇ~)



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