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An Old Bandit in Silicon Valley(3)

今日は夕刻から同僚達とライオン&コンパスというレストランで晩飯。なかなか雰囲気のある外観で、「隠れ家」的(笑)な感じである。台湾から来ているTさんは、「リブ・アイ・ステーキを頼みたいんだけど、半分食べる?」と聞くので「いいけど、何で?」と言ったら、量が多くて食べきれそうもない、とのこと。オレが「ダメじゃん。沢山食べられなきゃ、グルメとは言えないよね?」とフランスから来ているDさんに言って、苦笑される(こうやって太っていくのである)。
 自分では、ラム・ラックを頼んだが、両方ともかなり美味しかった。料理としては「ヌーベル・アメリカン」(かな?)、随所にアジアン・フレーバーもあり、盛り付けとかにも(アメリカにしては)気を配っている。値段は、前菜 $10弱、メイン $30弱とやや高めだが、サービスもこなれている感じで、接待とかにも使えそうである。

 一通り、料理を食べたあと、中庭でタバコを喫う。庭木に水をあげているオッサンに、「よく手入れされている庭ですね、バーとかも雰囲気があるし、シリコンバレーでは珍しいですね」なんて、お愛想をいうと、「そうでしょう、バーとかドアとかは、100年以上歴史がある、イギリスのパブから持ってきたものなんですよ」とノリがいい。
(オジさん)「このレストランは、シリコンバレーではかなり古いレストランです。最初のオーナーはアタリでした。知ってます?」
(オレ)「ええっと、PONG!とかですよね?」
(オジさん)「そうです。左側に個室があるのですが、マイクロソフトやアップルもその部屋で大きな商談をまとめたそうです。シリコンバレーの歴史を知っているレストランなんですよ。」
ほえ~~、面白いことを聞いてしまった。
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 本日の御託
野暮を承知で薀蓄だが、アタリはATARIのことで、ATARIという名前は日本語からとっている。PONG!は、いわゆるアーケードゲームの走りで、TV(テーブル)テニスだな。ただ、いわゆるマイクロプロセッサには時代的に少し早くて、TTLと高速コンパレータのカタマリだったはずだ。ちなみにATARIにはAppleのウォズニアックも関係していたようだ。今度行ったら「最初のオーナー」はノーラン・ブッシュネルなのか確認してこよう。



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