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ゴードン・マーレィ

 さて、私、莫迦オヤジは実はジドウシャも結構好きである。当然、F1なんかも好きだが、ヒネクレているので、ドライバーよりも車そのものや、そのデザイナに興味があったりする。カーグラフィックの最新号がゴードン・マーレィのインタビューが載るというので、久しぶりに買ってみた。
 マーレィはブラバムの設計に携わった後、マクラーレンに転じ、最近やめて自らのプロジェクトを始めたようである。ロータスの故コーリン・チャップマンに負けず劣らないアイデアマンで、特にブラバム時代の車は思わず「んなわけねぇよ!」とつっこみたくなる、珍車もある(しかも、結構いい成績を挙げているところがスゴい)。
 「珍車」はともかく、BT50はウィングカー時代のもっとも美しい1台(Parmalatのロゴが懐かしい)だと思う。
 BT55は直4BMWエンジンを横倒し(バイクのKシリーズを思い出します)にしたペッタンコ・マシーン。ドライバーの肩が大きくはみ出すほど。
 マクラーレン移籍後のMP4/4は、当時は「ツマラん」と、思ったが記事中にあるように、BT55との関連性を感じさせる。驚異の成功作(16戦15勝!)だ。
 数年前の左右で効きを変えられるブレーキはマーレィの発案かとも思ったが、違うようだ。
 市販車では、マイダス(究極のミニというか、MGメトロ)。
 マクラーレンF1(究極のロード・スポーツまたは使い道の無くなったBMW V12の廃物利用)。
 ロケット(ロータス7のモダンな解釈)。
 新しいマーレィのプロジェクトに期待。

 ついでにF1のドライバーについても二言、三言。(セナやシューマッハでは面白くないので、)
 まずは、アンドレアス・デ・チェザリス。「壊し屋」チェザリスの名のとおり、事故ってばかりだった。マクラーレン時代に、高価な炭素繊維複合材でできた車をあまりに壊すので、根をあげたロン・デニスが壊すたびに罰金を科したのは笑える。レーサー人生の晩年には、老成したかにも思わせるような瞬間もあったのだが...優勝していないドライバーとしては最多出場回数を誇る(笑)。
 もう一人は、エリオ・デ・アンジェラス。ロータス時代のセナが、予選で何度も彼の後塵を拝し、「自分のほうが速い」と思っていたセナはかなりヘコんだそうだ。残念ながらテスト中の事故で死亡。その後、テストの際の安全性もレース並みに考慮されるようになり、悪夢の94年シーズンまで、死者はなくなった。ジャン・アレージが彼のファンで、同じパターンのヘルメットを使っていた。
 ミヒャエル・シューマッハーは英語では、マイケル・シューマッカーになる。バットマンとかの監督は米国人なので、ジョエル・シューマッカー(このひとは、ドイツ系なのだろう)。ところで、Schumacherという苗字はドイツ語でSchuh(靴)+machen(作る)なのだろうか?だとすると、先祖は靴屋か? また、Shoemakerという米国人はドイツ系か?シューメーカー・レビー第9彗星の?(どんどん、ハナシがずれていくのでこのへんで...)
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本日の御託
 スランプだ。最近、全然やる気がしない。仕事も細かなミスを連発している。
(ぼのぼの風に)「どうしよう~、もう、ダメだぁ~~」



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