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赤外線リモコンの続き

結局、日曜日は部屋の片づけをすこししただけ、なかなかはかどらない。
今週は、やりたい仕事、やらなければならない仕事、やりたくない仕事のせめぎあいで、やる気が起きない。まあ、仕事とはそうしたものかも知れぬが・・・

 さて、順番が全く逆だが、PICのアーキテクチャをつらつら眺めて、割り込みルーチンの処理について考える。コンテクストの保存(要は割り込み処理からもどったあともとのスレッドで何ごともなく動作するための環境保全)のためには、Wレジスタ、 STATUSあたりの保存は当然として、PCLATHレジスタ、FSRレジスタ、場合によっては、EEPROMのアドレスあたりも保存しておく必要がありそうだ。データスタックがないアーキテクチャはちょいとつらいな...

 順番が逆ついでに、リモコンの発信しているデータを見てみることにする。
 「こんなこともあろうかと」(笑)秋月で買ってあった、赤外線レシーバ用のIC ParaLight PL-IRM0208-A538を使って小細工をしてみた。このICのデータブックはParalightのwebページからは見つけられなかったが、
ここにある。秋月では、1ページの簡単なもの(裏はPICにつなぐ例)を一緒にくれるが、同じ内容のようだ。
IrDa_test
こんな感じに回路(またしても手書きですまん)をブレッドボードの上に組んでみた。で、これをPCのサウンドインターフェースのLine入力につなぎ「録音」する。本来はサウンドインターフェースとの間に直流をカットするためにコンデンサを入れるべきだが、どうせサウンドインターフェースの方に入っているはずだから今回は省略。さすがに5Vフルスイングをサウンドカードに加えるのは気が引けるので、分圧用の抵抗(R1,R2)は入れておくことにする。
 「録音」のソフトはトラ技(2006年8月)に付属の簡易オシロのソフトを使っても良いが、CD-ROMが見当たらないので、とりあえずAudacityで済ますことにして、件のPioner製のCATVチューナーのリモコンを使ってみる。ICの出力は負論理なので、audacityのフィルタで位相反転(Effect->Invert)をするとこんな感じ。
0-Wave

 「家電協フォーマット」と断定してよさそうだ。ちなみにデータは左から0011_0101_1100_1010_0000_0000_1111_1111となる。
 やっぱり実験してみて始めてわかることもある。
 -最小時間(1Tick)は規格上、0.35ms~0.5msだが、0.5msより若干長い。
 -リモコンのボタンを「チョン」と押しただけでも、最低3回の繰り返しを送信している。
 -同じボタンを押しつづけた場合は、同じコードを繰り返し送信している。
 -データは全部で32ビットである。
など。
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本日の御託
 田中康夫、県知事選で落選を思う。彼の功績は何だったんだろう・・・長野県民ではないのでよくはわからんが、
-不要なダムを作ることをやめた。
-公務員が公僕(Public servant)であることを、改めてわからせようとした。
-財政再建に貢献した
こんなところか?財政再建は、どこかで猪瀬直樹が、「借金が減っても、そのぶん貯金も減っているので意味ナシ」というようなことを書いていたと思うが、本当なら意味ナシ。公務員の公僕性は役人は理解してもらいたいものである。許認可をする立場にいる役人もいるわけで、われわれ般ピーの中には、「アタマを下げて穏便にすませればその方が得」とオトナの考えを
する人もいる。その辺のことを誤解しているバカタレも中にはいて、「けっ、木っ端役人が!」と蔑まされていることに気が付かないわけだ...と、書いていてだんだん腹が立ってきた。相模陸運局で、仮ナンバーを交付しているやつはまだ、定年にはなっていないんだろうな・・・

 



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