Dies Aliquanti

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ソニータイマー

 無事日本に帰ってきた。家内が、CDの音がステレオから出ないという。なるほど、確かに音が出ない。入力ソースを切り替えてもダメ。テスト・トーンも出ない。どうやら、アンプSony TA-DS7000ESが死んだらしい。
 まじかよ~、買ってから、まだ1年3ヶ月だぞ。ソニータイマー搭載モデルだったか...。(あるいはこの間バラしたのがマズかったか??) 20Kg以上もあるので、ラックから出すだけで一仕事だぞぉ。出張修理できんのかな・・・このモデルは中身は実質コンピュータだから、問題の箇所がわかったとしても、交換だろうし2~3週間はかかるだろうし・・・いや、全チャンネルが死んでるってことは、パワー段の電源か?
 週末にラックから出すことにして、その前に明日にでもサービスセンターに連絡するか、などと考えながら諦めて、ベッドに入るが、ふと思いついて、ACインレットをはずして30秒ぐらい放っておいてから、再度接続して電源を入れてみる。ちゃんと音が出た。
 このモデルは、メインのパワーSWが無いため、ACインレットをはずし、電源が完全に落として、再度電源をつなぐことで、完全にリセットできて復旧したようである。実は、半年くらい前にも同じことをやっている。このときは、表示パネルのダイナミック点灯が目に見えるくらい遅くなってしまい、入力ソースの切り替えSWを押しても切り替えに1秒近くかかるようになってしまった。「ははぁ、制御系のCPUのクロックがなぜかすごく低くなってるな」と想像し、ACインレットの挿抜で直った。
 民生用機器としては失格。ったく、ちゃんと動くもの作れないんだったら、せめてリセットスイッチくらいつけろよ・・・
----
本日の御託
 冥王星の惑星からの陥落が話題になってる(ちなみにアメリカのTVは「ジョンベネ」の話題ばかりだった)。100%文系の家内までもが、「ねぇねぇ、(ミッキーのペットの)プルートって、冥王星が発見された年にうまれたから、プルート(Pluto)って名前をつけたって知ってた?」(注;家内はちょっとしたディズニー・ヲタである)などと言い出す始末である。
 ところで、冥王星と海王星の軌道が交差しているのは知ってますよね?なぜ、ぶつからないと思います? 「立体的には軌道は交差していない」? 小学生のころ理科の図鑑を見たときこの問題を始めて疑問に思ったときは私もそうじゃないかと思ったが、違います。両惑星の軌道は多少は、黄道面からずれている(実際、冥王星の軌道は横道面からそこそこずれてる)かも知れないが、多少のずれでは近接したときにお互いの重力で近寄ってしまい、何千回、何万回と邂逅するうちに衝突してしまう。実際には、軌道共鳴という、一種の共振現象が起きているためだ。小学校高学年のころ、このことを知って、悠久の宇宙に広がるカガクのろまんにカンドーしたものである。
 ついでに、「三体問題」という物理学のお題の存在も知り、直感的に、いわゆるラグランジュ・ポイント(なんのことかわからない人はガン・ヲタ失格)のL1,L2,L3が解になるのでは?と思ったが、小学生にはどうしようもなかった。
 ちなみに、ラグランジュ・ポイントはトロヤ郡に代表されるL4、L5の方が安定である。


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://diesaliquanti.blog.fc2.com/tb.php/238-4d8cb28a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

まとめ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。