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温度計を作る

温度計を作る
週末に、PCの静音化の手当てを再び行なうつもりでいるので、電子温度計を作ってみる。
例によって秋月で、仕込んであった、LM35DZというセンサICを使う。秋月のwebページによると、10mv/1℃という電圧出力になっているため、2芯のシールド線でも使おうかと思っていたが、付属のアプリケーションノートを見ると2線式のアプリケーションが載っている。
これならば、インターフェースも電流モードなので、ツイステッドペア線でも十分いけそうである。アプリケーションノートに従えば、高精度の200Ω抵抗と6.8KΩ(または、10kの半固定)抵抗が必要だが、当然準備はしていない(下調べはちゃんとするものである)。部品箱をみると220オームの抵抗が一番近い。
単純に両方とも220Ωとすると、センサの誤差を+/-0%とし、消費電流をデータブックから電源が5Vの場合を使用すると、105~158uAであるので、抵抗の誤差がないとすると、
20℃ 223.1 ~ 234.76
40℃ 423.1 ~ 434.76
60℃ 623.1 ~ 634.76
80℃ 823.1 ~ 834.76
となる(単位はmV)。もともとセンサの誤差が1℃くらいはあるわけだから、読み(10mV/℃)-2℃で
1℃程度の精度はあるということだ。抵抗は100本単位で購入してあるので数本の抵抗を測って相対誤差が0.1%以下のものを組み合わせて使う(簡単に見つかる)。まあ、あまり気にしても、抵抗自身の温度係数もあるので、ここはアバウトに行く。出来上がった回路温度計の回路図
実際に氷水となべで沸騰させた水道水の温度をはかると-2℃の修正後の値で、0.5℃と99.7℃と出たのでまずまず成功である。使っているテスターもゴミみたいなものなので、こっちの方が怪しいくらいだ。
必要とする情報は、むしろ相対誤差が問題なのである。
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本日の御託
ここの大家さんが、TBSを買収したがっているようだ。村上某のTBS株大量購入発覚以来騒ぎになっている。今日の新聞によると、ホリエもこの騒ぎに参入した模様だ。放送事業というのは許認可事業なうえ、電波という限られたリソースを使うことや、「公共性」(ってなんだ?)のため、新規参入は極めて難しいようだ。

株式会社の最高意思決定機関は、株主総会であるのだから、会社はだれのものかといえば株主のものである。また、上場企業である以上、株主を選ぶ権利というか自由はない。それが嫌ならば、上場を自らやめればよいし、実際ニッポン放送の騒ぎ以来そうした会社もある。

TBSの社長は不快感を表明したりしているようだが、なにか勘違いしている
だいたい、ニッポン放送騒ぎのときホリエが「TBSも割安だ」とヒントを言っていたではないか。
村上某のやり方も是とは思わんが、いまさら法律が不備というのもばかげている(これは井上さんが言ったことではないが)。マスコミなのだからそれを利用してキャンペーンやロビー活動だってできたはずである。
言論の自由がこの国では認められているから、何を言おうと勝手だが、いままで無策であった自らからの無能振りをさらすことになっていることを井上さんはご理解しておられるか?
ここの大家さんにはなんの義理も感じていないが、最近のTBSの凋落振りは目に余るので、いっそ大家さんと一緒になったほうがいいんじゃないか、と思ったりもする。


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