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ファンレス・グラフィック・アダプタ

 新しいMediaPC用に、グラフックボードを買いました。といっても、一月以上前にツクモをぶらぶらしていて衝動買いをしたものを例によってほっぽってあったわけですが...
 ブツはこれです。

[MSI NX7300GS-MD256EH]



GPUはnVideaの7300GSという今やローエンド品ですが、選定の基準は、
 1)HDMI出力(DVI-Dでもいいけど...)
 2)ファンレス
 3)ロープロファイル
 4)ディジタル・オーディオ入力付(せっかくのHDMIですから)

です。せっかくなんで、コメントしておくと、
 HDMI出力は、必須です。そもそもG965ベースのマザーボードが、アナログRGB出力しかないのがいけない。インテルは一時期積極的に、DVIを推進していたのですが、どういうつもりですかね(笑)。リビングのTVは、東芝のRegza Z2000なのですが、RGB入力がありません(H3000はどうなんだろう?)。ハイビジョン相当の入力は、HDMI(≒DVI-D)とD4端子だけです。D端子はYUVのアナログなので、カラースペースコンバータを買うなり自作すればよいのですが、100MHzを超えるアナログ回路は、やっぱりちょっと「引いて」しまいます(ヘタレ)。Web上を探すと製作記事がないわけではないです。電流帰還のOpAmpで「サクッ」と作るようです。
 「ファンレス」は、実は結構ムズカシいところがあります。ケースファンに対する要求はむしろ、ファン付よりキツイと考えるべきなのです。現用のMediaPCは、AGPのnVideaの5300のファンレスですが(今、旅先なので詳細不明)、夏場に不安定になってしまったので、4cm角の小型ファンをつける羽目になってしまいました。とりあえず、結構ごついヒートシンクがついているので、モノは試しです。ダメなら、ヒートシンクをつくるしかないですね(なに考えてんだか・・・)。
 今計画している大きさでは、ロープロファイルほど背が低くなくてもいいのですが、フルハイトではちょっときついのです。
 で、HDMIだとディジタル・オーディオも一緒に送れるので、そのための入力端子があるほうがいいですね。でも、当然ながら、同軸相当の入力端子しかなく、マザーボード(インテル DG965-OT)の光出力を直接繋ぐことができません。これは、またあとで何とかすることにします。

 とりあえず、出張前に動かしてみただけなので、HDMI出力は確認してませんが、DVI-Aから、アナログRGBのモニターへ繋ぐ分には、な~んの問題もなく動きました。ただ、GPUの温度はマザーボードをむき出しの状態で、気温+65℃以上になりますね。7300GSの消費電力は、アイドルで5W,2Dのアクセラレータをフルに使うと約10W、3Dで約15W位だそうですが、それにしてはちょっと温度が高いな。ヒートシンクを手で触った感じでは、GPUに近いところとそうでないところで差があるようには感じられないので、GPUとヒートシンクの間の熱抵抗が大きいのかもしれないです。

 あとは出張から帰ってからです。
---
 本日の御託
 インテルのDG965-OTのオーディオ・インターフェースのチップはSigmatelという会社のものなのだが、去年PC Audio部門をIDTに売っ払ってるね。驚いた。
 IDTとはシブいなぁ。IDTはPCヲタにとっては、「C6」の会社かも知れない(なれの果てがVIAですね)が、私は、でっかいFIFO(むちゃくちゃ納期が長くて死んだ)とか、AMDの2900シリーズの上を狙った4900シリーズが懐かしいです(誰も知らないか・・・)。



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