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PC over IPとは?

Teradici先々週Rambusのセミナーに行ってきました。タダ飯(昼飯付)につられたのが半分、個人的な興味が1/3、残りは仕事絡み(笑)。セミナーは正直あまり面白くなかったが、Teradiciという会社が、ショーケースに出ていた。この会社自体は以前から知っていたのだがデモが見られたのは興味深かった。
この会社の技術は、要はVNCやウィンドウズのリモートデスクトップ、あるいはシン・クライアントのような環境をリッチ・コンテンツ(動画やマルチチャンネル)でも使用できるようにするものだ。KVMエクテンション(キーボード、ビデオ、マウスとPCの距離を伸ばす)のひとつと見ることもできる。これを、今流行のX over IPにあやかり、PC over IPと呼んでいる。
現行の商品では、1920x1200の画面2つ画面と5.1ch,16bit/48kサンプル、USBをネットワークを通じて送ることができるとのこと。実際にデモでは、一台目のモニタでFullHD動画/音声を再生しながら、もう一台のモニタで3DのCAD画面をまったくストレス無しに表示できていた。基本的に送信側では、DVI-Dの画像を入力してハードウェアで圧縮しEther経由で受信側に送る。受信側ではUSBのインターフェースが使用できるのがミソ。

VESA(Video Electronics Standards Association)も似た様な規格を決めようとしていて、こちらはNet2Displayと呼ばれている。ちなみにTeradiciは、Net2Displayのワーキンググループにも関係しているらしい。

Teradiciはチップベンダーだが、IBMなどからはこれを利用した製品が出ている。デモをしていたTeradiciの人に、「送信側の入力は、HDMI1.3に対応して、8ch/24bit/96kサンプルの音声に対応してくれたら、ハイエンドのホームシアター用に使えるんだけど」などと話をしたら、「次のバージョンではそれくらいの機能を考えている」とのこと。

で、写真はGiveawayで貰ったもの。アイスホッケーの「パック」だそうだ。Teradiciのシステムのクライアント(受信)側のユニットを「パック」と呼んでいるのと、会社がアイスホッケーの盛んな、カナダのバンクーバーにあるためだそうだ(笑)
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本日の御託
タダメシにつられていったセミナーだが、昼休みにメールを受信しようとしたら、地下なのでe-mobileの端末は使えず、地上階まで上がって、コーヒーショップでコーヒーとケーキを食ってしまい、普段の昼飯より結局高くついてしまった。なにやってんだろ、オレ・・・orz



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