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完全ファンレス、この遠き道のり(3)

次にCPU自体の消費電力を落とすことを考える。CMOS回路の動作消費電力は、電源電圧の二乗に比例し、動作速度(クロック周波数)に比例する。回路全体としては、リーク電流による消費電力もあって、これは電源電圧の二乗に比例し、動作速度に対しては一定である(無関係)。チップ全体の消費電力はこのほかにI/Oの電力もあるが、C3のプロセッサでは、この項目は独立していて、最大で約1W みておくようにとのことなので、別換算する。
要は、コア電圧を1.4V→1.2V程度、クロックを1GHz程度まで下げれば10W強まで、コアの消費電力が下げられるのではないか?なんて考えたのだが、実はEPIAのBIOSはコア電圧の制御ができないことがわかった。(くそ~)
考えるのはこれくらいにして、実践に移る。少し古いEPIA Mシリーズでは,コアの温度を表示するWindowsのプログラムが付属していたようだが、SPシリーズにはない(BIOSのメニューには表示機能がある)。仕方ないので、Webでコアの温度測定ができるプログラムを探してみた。いくつか試したが、SpeedFanというプログラムが、どうやら使えることがわかった。MCEで録画したビデオを再生しながら、温度を測定すると、およそ40℃くらいである(室温15℃)。恐る恐るFANの電源コネクタをはずしてみる。だんだん温度が上がっていくが、50℃程度で安定してしまった。おりっ?。じゃ、Superπも動かしてみると、なんと65℃くらいで平衡してしまうではないかっ?室温30℃で換算すると、コア温度は80℃程度である。(まあ、あまり薦められることではないが)、正直セーフだと思う。ためしにヒートシンクを触ってみると、触れないほどではない。なんか、いろいろ検討していたのがばかばかしくなってきた。たぶん、補助のヒートシンクを付ければ、なんとかなりそうだ。
(つづく)
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家内に、クリスマスプレゼントということで、ノートPCを買うことにした。カタログとか見せながら、どんなのがいいか聞くと、「B5ノートでは小さすぎ。(仕事で時々持ち帰る)DELLのC400より、もうちょっと画面が大きいもの、重さはC400では重すぎ、私のタブレットPCの2倍くらいまでがいい」とのこと。C400はA4ノートで約2.5Kg、私のタブレットPCは880gである。A4ノートより大きくて、2Kg以下とはなかなか、厳しい。結局パナのLetsNoteのYモデルにした。すんげぇ高かったがしかたない…。
実は、VIAのマザーボードを買って、新しくパソコンを作っていることを、家内にまだ話していない。(話せば、激怒必至である)。LetsNoteは避雷針である。
しっかし、今年4台目のPC購入である。なにやってんだが…

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