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D945GSEJTで電源の小細工

の話を昨夜書いたせいか、ちょっとBlogの閲覧数が増えてます。UbuntuでのNICのトラブルはひとまずおいて、まず電源の小細工の話を書いておきます。断っておきますが、よい子は絶対にマネしないでね(笑)。

このM/Bは12Vのみで動作します。コネクタは背面によくあるタイプのDCジャックと12V4ピンコネクタ(普通のM/BでCPUのソケットの直ぐそばにあるのと同じ)の2系統がありますが、内部では互いにつながっていますので、一般的には排他的に使用することになります。
DCアダプタでの使用は後のお楽しみとして、今は手っ取り早く動作させるために、普通のATX電源を用いています。ATX電源は、24ピン(または20ピン)のコネクタのPS_ONという端子(24ピン系では16番、20ピン系では14番ピン)をGNDに接続すると電源がONになります。つまり、PS_ONとGNDをショートすれば、12V(とその他の電源)が出力されます。PS_ONは通常、緑色のケーブルが使われています。GNDは黒で何本かありますがどこに接続しても構いません。私は、暫定的にこの写真の様に、錫めっき線でショートし、ビニールテープで絶縁&脱落防止しています。
PowerForD945GSEJT
PS_ONとGNDをショートした状態で(ほかは何もつながず)ATX電源ユニットの主電源をONにすると電源ユニットのファンが回るので電源が入ったことが確認できると思います。で、ATX電源の4ピンの12VをD945GSEJTの4ピンのコネクタに取り付ければOK。
PCをシャットダウンしても、電源ユニットの電源は入ったままなので電源のファンは回りっぱなしですが、そこは暫定措置ということで…
当たり前のこととして気をつけてほしいのは、ショート用の錫めっき線を電源ユニットの中や、通電中のM/Bに落としたりすると壊したり、最悪火災の恐れがあります(300Wとかの電源をナメてはいけません)。もうひとつの潜在的な問題としては、12Vのみ接続し、5Vなどにまったく負荷がかかっていないと電源ユニットによっては動作が不安定になる可能性があります。(ま、よい子はマネしないように)

で、ここからはもう少し普通というかこのM/Bを使う際の一般的な話です。このM/Bは12Vの電源から、普通のATXの電源のように他の電圧を作り出す機能をもっています。HDDや光学ドライブで使う、5V、12Vはも/B上の4ピン(SATAコネクタの間にある)コネクタから供給するようになっています。M/Bには4ピン→SATA電源×2の分岐ケーブルが付属していますので、SATAのドライブを2台接続することを想定しているのでしょう。電流は、M/Bのデータブックによれば、このコネクタは+5Vが3Aまで、12Vが1.5Aまでとなっています。3.5インチのHDDの省電力タイプ(せいぜい7W位)ならば、2台はなんとかなりそうです。スピンアップの瞬間はちょっときつそうな気もしますが、我が家では、いまのところ、HGST HDP72505VLA360+WD WD10EACSの2台で問題なく使えています。

さて、NICの問題をなんとかせねば・・・



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