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結局ubuntu 8.04LTS ServerでRaid5 NAS

Ubuntu 9.04 DesktopをRaid化してみました。まず、既存のシステムをRaid化してみました。
参考にしたサイトは、
Linuxでmdadmを使ったソフトウェアRAIDの構築・管理メモ - nabeの雑記帳 
RAID1 on etch (作業ログがすばらしい)

悪戦苦闘しながらも、一応これで、3台のHDDでシステム領域は、2台でRaid1+1台のホットスペア、データ領域の方は3台でRaid5になりました。ただ、Ubuntu9.04のDesktopにはRaidモジュールがカーネルに入っていないみたいで、これだと(たぶん)カーネルのアップデートを行うたびに、再構成をしないといけない(はず)。たぶん、ここに書いてある様に、/etc/initramfs-tools/modules を編集すればよい(未確認)のだと思いますが、本当に1から再作業になるとめんどくさかったり、作業手順が思い出せなかったり、でイライラすることになるので、できるだけ「As is」で使えるようにしたいです。

 ということで、9.04 Desktopはあっさりアキラメて、8.04 Server LTSで再インストール(「ヘタレ」である)。こちらは、インストーラにRaid化のメニューがあってそれに従うだけで簡単にできた。

今回は、サムスンHD154U×3台
HD154UI (1.5TB SATA300 5400) 5年保証BOX製品

ですが、ほぼ3TのRaid5の同期に約5時間ほどかかりました。これは以前、WD10EADS(ただしキャッシュが16GBの旧版)×3台で2TのRaid5をWindowsで作成したときにほぼ24時間かかったことを考えると、すばらしく早いです。

ファイルシステムはxfsにしてみました。録画用のサーバー機はext3なのですが、巨大な録画ファイルを消去するときに、ちょっと引っかかる感じがするほど時間がかかるので、その対策を期待してみました。
Sambaを入れて、Windows機から、ネットワークドライブとしてマウントし、HDBenchで軽くベンチマークをすると、読み出し50MBps,書き込み80MBps(ネットワークは1G)と十分に速いです。
ほぼ2TBの「倉庫データ」をネットワーク越しにコピーしてみましたが、平均70MBpsでコピーは完了しました。

ただ、この間、topコマンドで様子を見ていると、smbd,md3_raid5,pdflushというプロセス(それぞれsamba、raid5,物理ディスクのフラッシュと思います)がすさまじく重め。最大瞬間風速的には、30%,30%,10%で合計70%くらいまでいきます。今回のCPUはC2D E6300ですが、これで70%となると、あとで余っているシングルコアのCeleronに変えようかと思っていたのですが、それではCPUがボトルネックになりそうです。

ということで、CPUもこのままかな。。。どうせC2D E6300の他の使い道もないし。。。



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