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STM8S Discovery (2)

普通の人にはなじみないですが、STマイクロという欧州の半導体メーカーがあります。昔はSGS-トムソンと言っていてその前身は、SGSというイタリアの半導体メーカーとトムソンというフランスの半導体メーカーです。今回、調べてみて始めて知ったのですがSGSは「Società generale di semiconduttori 」だったそうです。「Società generale」は「会社」の意味でしょうから、直訳すると「半導体の会社」という、大胆な名前だったわけです。
まあ、TSMC、IBM、GMとかもかなりですけど…
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それはともかく、秋月に「STM8S Discovery」なるものを売っているのを見つけました。開発ソフトとかは、Webからダウンロードですが、SWIMという1線式のデバッグ用インターフェース(JTAGみたいなもののようです)でデバッグもできるのに、750円。Webを見てると、エンベッデドショーでタダで配っていたみたいですね。STM8Sというプロセッサはまったくしらないのでちょっと調べてみました。

Discovery キットのトップページ

Discovery キットのマニュアル
パキッと折ったあとも、残りは他の開発のときに使えるようです。

STM8Sの関連情報一覧はここ
フリーのソフトウェアライブラリもぱっと見にはよくできてるし、フリーCコンパイラもあります(コードサイズに制限はある)

STM8S105xx自体のマニュアル
UART,Timer,A/D,I2C位はついているし、プログラムエリアは32Kもあるし、データ用のフラッシュROM1K、RAMも2K(スタック教養)もありますね。

130nmで製造されているらしいけど、妙にクロックが遅い(16MHz、24MHz)。1GHzで動かせ、とは言いませんが、100MHz位でてもおかしくないような気がします。Flashメモリが激遅いのかもしれない。

DigiKeyでみると100個の時の単価は、$2.30位。Discoveryキットの値段がいかに安価に設定されているかわかります。




コメント

ドキュメント情報ありがとうございます

こんにちは、ビーコンの菅原です。
ドキュメント情報ありがとうございます。

まぁ、25MHz出ていれば、結構速いんじゃないでしょうかww

  • 2010/03/18(木) 07:09:06 |
  • URL |
  • ビーコン菅原 #79D/WHSg
  • [ 編集 ]

Re:ドキュメント情報ありがとうございます(03/03)

>こんにちは、ビーコンの菅原です。
>ドキュメント情報ありがとうございます。

こんばんは。ご丁寧にどうも。また訪問させていただきます。
BO

  • 2010/03/30(火) 19:52:06 |
  • URL |
  • B.O #79D/WHSg
  • [ 編集 ]

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