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完全ファンレス、この遠き道のり(22)~電源編~

相変わらず、気分が乗らない。
高速のコンパレータだが、ロジック素子を使うことも考えたが、スレッショルド電圧やヒステリシス電圧を変更しようとするとやっぱりOpAmpを使う必要がある。そこで、単電源型のOpAmpを、出力のスイングを大きく取らないで済むようにちょっと回路を工夫してみたりもしたが、効率があまり上がらない(60%以下)。しかたないので、コンパレータを使うことにして、リニア・テクノロジーのWebページからダウンロードしたSpiceを使って、実験をしてみる。Power MOS-FETや各種OpAmp、コンパレータが揃っているので便利である。実証実験(?)のために作った回路は、以下のようなもの。

シミュレーションの結果では、効率は90%以上である。
MOS-FETは使おうと思っているものよりも、Vgdが低いようだ。また、コンパレータLT1719は遅延4.5ns(!)とロジック素子並みの、激速である。まあ、こんなものはきっと手に入りにくいし、高いだろうから、秋月電子で調べてみると、National SemiconductorのLM339とLM319を売っている。調べてみると、どちらも使えそうだが、LM319の方高速で出力がオープンコレクタになっていて、今回の用途には向いているようである。が、問題があってパッケージがSOP(フラットパッケージ)である。老眼がきている身には、ちょいとツライかな~。とりあえず、両方買う事にする(ヘタレである)。高速といっても、LM319は、LT1719よりは1桁以上遅いが、まあMOS-FETはさらにもう1桁近く遅いので問題はなかろう。
秋葉原で寄り道をして、秋月電子で他にも抵抗を何種類かかって、およそ¥2000也。
帰りに、九十九でちょっと寄り道。でも、これが悲劇の始まり...
(つづく)
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本日の御託
「無一文」になるかもしれない人のことは、面倒くさいのでもう書くつもりもないのだが、新聞に書いてあった「株価至上主義がはびこるとしたら問題である」という、論調の記事に一言。株価は、いわば会社ひいては経営陣にとっては「通信簿」のようなものである。投資家が、株を買うのはなんのためか?会社に対しての影響力を持つ、とか、総会屋なら株主総会に出席する権利を得るため、などなどあるかもしれんが、大多数の人は、株価が上がったり、配当を得たりするためである。もちろん、通信簿には、「クラスの仕事を進んでやりました」とか「みんなと仲良くできました」とかもあるわけだが、美人がいいと思っている人に、いくら「性格がいいから」といってもブスを薦めても意味がないわけだ(もっとも、美人かブスかと性格の良し悪しは相関はないと、オレは思うが...)


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